帰ってきました

2006年5月10日
結果は2−4。

××○○××、とがっちり固くなっております。

ドラフトは、やはりレベルの違いを感じたなぁ。

印鑑とお帰りが消えるのが早い、早い。

2回とも(個人的に)最低枚数の2枚づつしか取れなかった。

初戦死んで、2回戦1本目勝ち、2本目初手の生物2枚から引かず、3本目マリガン土地4枚からドロー全部土地。

デッキがエンチャントデッキなので、下の人引かないとどうしようも無いのは確かなんだが・・・エンチャント全部引いて生物引きませんか。

3回戦も1本目勝ち、2本目土地3枚で詰まり死。
3本目ダブルマリガン。

死がミエタヨと思うも、土地2枚、印鑑、3マナ2/2飛行、《モロイ/Moroii》と最高の手札。

後は引いてきた飛行とエンチャントぺたぺた貼って勝ち。

4回戦はスムーズに勝ち、勝ち。
ダブルフェニックスには、ちょっと萎えたが。

5回戦で土地3枚ストップ。
《時間の把握/Telling Time》撃って土地が見えないとは・・・。
次もダブルマリガンから《オーラ掠りの魔道士/Auratouched Mage》with《浸透者の魔法印/Infiltrator’s Magemark》が止まらず死。
《脳崩し/Brainspoil》は要らん。《不眠の晒し台/Pillory of the Sleepless》はどこだー。

6回戦 眼球の輪付けた壁をブロックに参加させ除去られる。
手札が7枚+1枚あるから押し切れる、と思いやったが最後はトップからのめくりあいに。で負けて死亡。
サイド後デッキの枚数が39枚。
机の下にカードが1枚・・・。
おぅ、さっき落としたカード全部拾ってないし。
しかも《ディミーア家の護衛/Dimir House Guard》だし。
出しときゃ勝ってたのでは?
忘れるなよな、自分。

2本目は動きが悪い所にドレイクランド出されて死亡。
それは割れん。

がっちり、がっちり。

出発

2006年5月3日
行って来ます。

目標は賞金とって宴会する、という事で。
Q.あなたは賞品として車をもらえるゲームに参加しています。
目の前に3つドアがあり、そのうちの1つは、後ろに車、
あとの2つは後ろにヤギ(ハズレ)が隠されています(正解を入れる場所は無作為に決めた)。
車が隠れていると思うドアの前に立ってください。
そこで、ゲームの司会者(どのドアが車でどれがヤギか、知っている)が、
ヤギのドアをひとつ開けて、全員に見せます。あなたが選んだドアは開けません。
この後、あなたはドアを替えることができます。替えなくてもいいのです。
最終的に選んだドアの後ろに車があれば、その車をもらえます。
さて、ここでドアを替えた方がいいのでしょうか?確率上どちらが有利か考えてください


ふらふらしてたら見つけたおもしろい問題。
さて、準備するか。

2−1

2006年4月30日
金曜、土曜とドラフトやって全部2−1。

金曜
流れてきた《ウォジェクの古参兵、アグルス・コス》《ボロスの大天使、ラジア/Razia, Boros Archangel》
GPT初手の《スカルガンの火の鳥/Skarrgan Firebird》
使った赤白青タッチ黒(緑)

ぶっちゃけ5色。

ついでに1マナ1体、3マナ1体のバランス悪デッキ。

でも赤ラスで頑張ったりレアが火を噴いて2−1

土曜
1回目
初手《始原の賢者/Primordial Sage》から《脳崩し/Brainspoil》取って緑黒。
なんだが上が途中で色変えたらしく流れ悪い。
GPT
何か赤青のカード取って行き、4,5と《不眠の晒し台/Pillory of the Sleepless》が流れてきたので取ってみる。
ディセッション
2手目に空のみ取って頑張る。

まぁ5色。
印鑑4枚お帰り4枚。
頑張って2−1。

2回目
青黒からGPTで白黒。
最終的に青白タッチ黒(赤)《蒸気核の奇魔/Steamcore Weird》

デッキは4マナ以下だけで構成。
ってもっと重いの欲しかったし。

複製ドローで2ドロー、4ドロー、とか5ドローとかして《ウルサパイン/Ursapine》に斬られた以外は、物量で勝ち。

ドラフト雑感

2006年4月27日
適当に思った事を書いてみる。

色々コメント希望。

とりあえず単純にラブニカギルド、ギルドパクトギルドと取っていき3色限定で組んだ場合。

ラブニカ  ギルド  ディセッション  

緑黒  → 黒白緑 → ×

      赤緑黒 → 赤黒緑

緑白  → 黒白緑 → ×

      赤緑白 → ×

青黒  → 青赤黒 → 赤黒青

      黒白青 → 青白黒

赤白  → 青赤白 → 青白赤

    → 黒白赤 → 赤黒白

となる。

緑系ギルドからスタートした時、普通にギルド色を取って3色にすると緑黒赤以外のデッキは、ディセッションで取るマルチカラーが無い。

逆に青黒、赤白で進んだ場合は、ギルドパクトでどっちのギルドを取ってもディセッションのギルドカラーを取れる。

そしてこの流れでデッキが組まれたとすると・・・青緑を使うデッキが無い。
というか緑が全然使われてない。

実際には緑が使われないというのは無いが、青緑のマークが薄くなると言うのは十分有り得る。

緑を使う場合は常に青に行く事を頭に入れておいた方が良いという事に。

マナサポートをかき集めて5CGというのも十分有りな戦略に。
(その場合は、生物の質から青白緑タッチ赤黒の除去が有効?)

除去が無くても青白緑なら、生物の質とジャイグロだけで押していける。
ただそれでもシステム生物はきついので、エンチャントで止めたい所。

青を使う場合は、ギルドパクトの強力な青赤カードを下に取られない様に、ラブニカから青赤で行くというのも有効なドラフト方法。
流石に緑黒や緑白から一気に青赤を足すプレーヤーは少ないだろう。
ギルドパクトまで青赤2色なら、ディセッションで、赤黒、青白、青緑で流れが良いほうを取れるので更に有利にドラフト出来る。

赤白はビートダウンなデッキに仕上げれる事が可能かどうか。
純正2色で安い、速い、安定する、は無理だが、ギルドパクトで青赤、白黒どちらもビートダウンをサポート出来、ディセッションの青白、赤黒共にビートダウンが可能な色。

別にビートダウンに組まなくても、赤白黒の組み合わせなら除去が大量に。
コントロール風味なものも作れる。
 
 
土地の枚数

自分は基本的に、印鑑2、お帰り2〜4、基本地形12〜14の土地16枚が基本(色が有ってる印鑑、お帰りの時)

お帰りは基本的にフル投入。5枚くらいは大丈夫。
6枚はまだ挑戦した事ないな。

印鑑はともかくお帰りが無いと色マナが安定しないので、早めに2枚は確保しておきたい所。
それ以上は取るカードと要相談。
Azorius Signet / アゾリウスの印鑑 (2)
アーティファクト コモン
(1),(T):あなたのマナ・プールに(白)(青)を加える。

3色環境なのでマナサポートは重要。

6.5点

Bronze Bombshell / 青銅の爆弾人形 (4)
アーティファクト・クリーチャー ― 構築物 レア
青銅の爆弾人形のオーナー以外のプレイヤーがそれをコントロールするとき、そのプレイヤーはそれを生け贄に捧げる。そのプレイヤーがそうした場合、青銅の爆弾人形はそのプレイヤーに7点のダメージを与える。
4/1

ただの4/1。

6点

Evolution Vat / 進化の大桶 (3)
アーティファクト レア
(3),(T):クリーチャー1体を対象とし、それをタップするとともにその上に+1/+1カウンターを1個置く。ターン終了時まで、そのクリーチャーは「(2)(緑)(青):このクリーチャーに置かれている+1/+1カウンターの数を2倍にする。」の能力を得る。

《ドラゴンの血/Dragon Blood》の上位互換。
青緑が出なくても普通に使えるのが良い。

7.5点

Magewright’s Stone / 教術師の石 (2)
アーティファクト アンコモン
(1),(T):コストに(T)を含む起動型能力を持つクリーチャー1体を対象とし、それをアンタップする。

ティムやタッパーを起こせるのは良いが、こいつ単独では何もしないしなぁ。

5.5点

Muse Vessel / 詩神の器 (4)
アーティファクト レア
(3),(T):プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは、自分の手札にあるカードを1枚、ゲームから取り除く。この能力は、あなたがソーサリーをプレイできるときにしかプレイできない。
(1):詩神の器によってゲームから取り除かれたカードを1枚選ぶ。このターン、あなたはそのカードをプレイしてもよい。

ハンデス。
相手のリムーブした土地を置けば、リムーブしたスペルも使えるだろう。
ちょっと重くて効果発揮するまで時間かかるけど。

7点

Rakdos Riteknife / ラクドスの儀式刀 (2)
アーティファクト ― 装備品 レア
装備しているクリーチャーは、ラクドスの儀式刀の上に置かれている血液カウンター1個につき+1/+0の修整を受け、「(T),クリーチャーを1体、生け贄に捧げる:ラクドスの儀式刀の上に血液カウンターを1個置く。」の能力を持つ。
(黒)(赤),ラクドスの儀式刀を生け贄に捧げる:プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは、ラクドスの儀式刀の上に置かれている血液カウンター1個につきパーマネントを1つ生け贄に捧げる。
装備(2)

どちらかというと苗木を生み出す緑と相性が良い気がする。
カウンターが大量に貯まれば生贄に捧げて勝てるし、大量に貯まらなくても、相手の生物除去して土地2、3個潰せれば勝てるのでは。

7点

Rakdos Signet / ラクドスの印鑑 (2)
アーティファクト コモン
(1),(T):あなたのマナ・プールに(黒)(赤)を加える。

赤も黒も除去タッチされ易い色だし。

6.5点

Simic Signet / シミックの印鑑 (2)
アーティファクト コモン
(1),(T):あなたのマナ・プールに(緑)(青)を加える。

緑は他にもマナサポートがあるが、やはり印鑑は重要。

6.5点

Skullmead Cauldron / 頭蓋骨酒の大鍋 (4)
アーティファクト アンコモン
(T):あなたは1点のライフを得る。
(T),カードを1枚捨てる:あなたは3点のライフを得る。

ライフを得るだけではちょっと。

5.5点

Transguild Courier / ギルド渡りの急使 (4)
アーティファクト・クリーチャー ― ゴーレム アンコモン
ギルド渡りの急使はすべての色である。(場に無いときも含む。)
3/3

無色マナで出せる4マナ3/3は魅力。
プロテクション(単色)止めれるし、畏怖も止めれるし。
・・・普通の茶色生物でも止めれる?

7点

Walking Archive / 歩く書物 (3)
アーティファクト・クリーチャー ― ゴーレム レア
防衛
歩く書物はその上に+1/+1カウンターが1個置かれた状態で場に出る。
各プレイヤーのアップキープの開始時に、そのプレイヤーは歩く書物の上に置かれている+1/+1カウンター1個につきカードを1枚引く。
(2)(白)(青):歩く書物の上に+1/+1カウンターを1個置く。
1/1

殴って勝つほど大きくなってるなら、多分先に相手がライブラリーアウトしてる。
出した返しで除去られると、損してるだけなのがやはりきつい。

6点

土地

Azorius Chancery / アゾリウスの大法官庁 
土地 コモン
アゾリウスの大法官庁はタップ状態で場に出る。
アゾリウスの大法官庁が場に出たとき、あなたがコントロールする土地を1つ、そのオーナーの手札に戻す。
(T):あなたのマナ・プールに(白)(青)を加える。

土地は重要。

7点

Blood Crypt / 血の墓所 
土地 ― 沼・山 レア
((T):あなたのマナ・プールに(黒)か(赤)を加える。)
血の墓所が場に出るに際し、あなたは2点のライフを支払ってもよい。そうしなかった場合、代わりに血の墓所はタップ状態で場に出る。

トップレア。ドラフトの賞品ともいう。

6.5点

Breeding Pool / 繁殖池 
土地 ― 森・島 レア
((T):あなたのマナ・プールに(緑)か(青)を加える。)
繁殖池が場に出るに際し、あなたは2点のライフを支払ってもよい。そうしなかった場合、代わりに繁殖池はタップ状態で場に出る。

同上。

6.5点

Ghost Quarter / 幽霊街 
土地 アンコモン
(T):あなたのマナ・プールに(1)を加える。
(T),幽霊街を生け贄に捧げる:土地1つを対象とし、それを破壊する。そのコントローラーは、自分のライブラリーから基本土地カードを1枚探してもよい。そうした場合、それを場に出し、自分のライブラリーを切り直す。

自分に使うと土地2枚で好きな土地1枚。
相手に使うと普通は得されるだけだから、お帰りランドに狙って撃とう。
・・・デッキに入れないのが一番良さそうだ。

5点

Hallowed Fountain / 神聖なる泉 
土地 ― 平地・島 レア
((T):あなたのマナ・プールに(白)か(青)を加える。)
神聖なる泉が場に出るに際し、あなたは2点のライフを支払ってもよい。そうしなかった場合、代わりに神聖なる泉はタップ状態で場に出る。

トップ(略)

6.5点

Novijen, Heart of Progress / 進化の中心、ノヴィジェン 
土地 アンコモン
(T):あなたのマナ・プールに(1)を加える。
(緑)(青),(T):このターンに場に出た各クリーチャーの上に、それぞれ+1/+1カウンターを1個置く。

召喚マナ+3マナで強化出来る。
トークン等も強化出来るので、起動スタック相手のトークン量産等に注意。

7点

Pillar of the Paruns / パルンズの柱 
土地 レア
(T):あなたのマナ・プールに、好きな色のマナ1点を加える。このマナは、多色呪文をプレイするためにしか支払えない。

限定ではさすがに使えないよ。

5点

Prahv, Spires of Order / 秩序の尖塔、プラーフ 
土地 アンコモン
(T):あなたのマナ・プールに(1)を加える。
(4)(白)(青),(T):このターン、あなたが選んだ発生源1つが与えるダメージを0に軽減する。

重いが何度も使えて対象の制限が無い点は良い。
後半の強さに期待。

7点

Rakdos Carnarium / ラクドスの肉儀場 
土地 コモン
ラクドスの肉儀場はタップ状態で場に出る。
ラクドスの肉儀場が場に出たとき、あなたがコントロールする土地を1つ、そのオーナーの手札に戻す。
(T):あなたのマナ・プールに(黒)(赤)を加える。

土地は(略)

7点

Rix Maadi, Dungeon Palace / 迷宮の宮殿、リックス・マーディ 
土地 アンコモン
(T):あなたのマナ・プールに(1)を加える。
(1)(黒)(赤),(T):各プレイヤーはカードを1枚捨てる。この能力は、あなたがソーサリーをプレイできるときにしかプレイできない。

こっちの手札が無いならただ得するだけだし、捨てるカード無いなら使わなければ良いだけ。

7点

Simic Growth Chamber / シミックの成長室 
土地 コモン
シミックの成長室はタップ状態で場に出る。
シミックの成長室が場に出たとき、あなたがコントロールする土地を1つ、そのオーナーの手札に戻す。
(T):あなたのマナ・プールに(緑)(青)を加える。

土地は(略)

7点
Bound+Determined / 拘束+決心 (3)(黒)(緑)/(緑)(青)
インスタント レア
クリーチャーを1体生け贄に捧げる。あなたの墓地にあるカードを、最大X枚まであなたの手札に戻す。Xはそのクリーチャーの色の数である。その後、このカードをゲームから取り除く。
インスタント
このターン、あなたがコントロールする他の呪文は、呪文や能力によっては打ち消されない。
カードを1枚引く。

使うとしたら拘束の方か。
しかし通常1枚しか戻せないしなぁ。

5.5点

Crime+Punishment / 罪+罰 (3)(白)(黒)/(X)(黒)(緑)
ソーサリー レア
いずれかの対戦相手の墓地にあるクリーチャー・カード1枚かエンチャント・カード1枚を対象とし、それをあなたのコントロールの下で場に出す。
ソーサリー
点数で見たマナ・コストがXである、各アーティファクトと各クリーチャーと各エンチャントを破壊する。

どっちも強いね。
罰は、生物以外に茶色とエンチャントも流せるのが特に。

8点

Hide+Seek / 隠匿+探求 (赤)(白)/(白)(黒)
インスタント レア
アーティファクト1つかエンチャント1つを対象とし、それをそのオーナーのライブラリーの一番下に置く。
インスタント
対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーのライブラリーからカードを1枚探し、そのカードをゲームから取り除く。あなたはその点数で見たマナ・コストに等しい値のライフを得る。その後、そのプレイヤーは自分のライブラリーを切り直す。

地味に活躍するかな。
隠匿は気化の様に使えるし、探求も相手のデッキを見てから一番強いの除けるし。ライフゲインするし。

6.5点

Hit+Run / 打撃+爆走 (1)(黒)(赤)/(3)(赤)(緑)
インスタント アンコモン
プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは、アーティファクト1つかクリーチャー1体を生け贄に捧げる。打撃はそのプレイヤーに、そのパーマネントの点数で見たマナ・コストに等しい値のダメージを与える。
インスタント
あなたがコントロールする攻撃クリーチャーは、ターン終了時まで、他の攻撃クリーチャー1体につき+1/+0の修整を受ける。

打撃は布告にオマケつき。但し相手の場に印鑑があると悲しい。
爆走は最後の止めに良い感じ。トークンがたくさん欲しい所。

7点

Odds+Ends / 確率+結末 (青)(赤)/(3)(赤)(白)
インスタント レア
インスタント呪文1つかソーサリー呪文1つを対象とする。コインを1枚投げる。表が出た場合、それを打ち消す。裏が出た場合、その呪文をコピーする。あなたはその新たな対象を選んでもよい。
インスタント
プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは、攻撃に参加しているクリーチャーを2体生け贄に捧げる。

結末が強いので主にそっちか。
対象にならない生物も潰せる点が○。

7.5点

Pure+Simple / 純粋+単純 (1)(赤)(緑)/(1)(緑)(白)
ソーサリー アンコモン
多色のパーマネント1つを対象とし、それを破壊する。
ソーサリー
すべてのオーラと装備品を破壊する。

痒い所に手が届きそうなカード。
届くかどうかは分からない。
多色のパーマネントやオーラはデッキに入ってる可能性は高いので、普通にメインから使えるとは思う。

7点。

Research+Development / 研究+開発 (緑)(青)/(3)(青)(赤)
インスタント Dissension,レア
ゲームの外部にある、あなたがオーナーであるカードを最大4枚まで選び、それらをあなたのライブラリーに加えて切り直す。
インスタント
いずれかの対戦相手があなたがカードを1枚引くことを認めない限り、赤の3/1のエレメンタル・クリーチャー・トークンを1個場に出す。この手順をさらに2回繰り返す。

研究は無視しておこう。
開発は3/1 3体か、2体で1ドロー、1体で2ドロー、もしくは3ドローとどれ選ばれても得している。

7点

Rise+Fall / 隆盛+下落 (青)(黒)/(黒)(赤)
ソーサリー アンコモン
いずれかの墓地にあるクリーチャー・カード1枚と場に出ているクリーチャー1体を対象とし、それらをそのオーナーの手札に戻す。
ソーサリー
プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは自分の手札のカードを2枚、無作為に公開する。その後、この方法で公開した土地ではない各カードを捨てる。

隆盛はソーサリーな送還+死者再生。
アドヴァンテージ失わないバウンスとして使える。
下落は運次第だが、1枚でもランダムディスカードすれば元は取れているだろう。
2枚落ちるとゲームが終わる可能性もある。

7.5点

Supply+Demand / 供給+需要 (X)(緑)(白)/(1)(白)(青)
ソーサリー アンコモン
緑の1/1の苗木クリーチャー・トークンをX個場に出す。
ソーサリー
あなたのライブラリーから多色のカードを1枚探し、それを公開した上であなたの手札に加える。その後、あなたのライブラリーを切り直す。

マナ費やした分だけトークン出るのは強力だし、マルチのエンドカードがあるならサーチも強力。

7点

Trial+Error / 試行+錯誤 (白)(青)/(青)(黒)
インスタント アンコモン
クリーチャー1体を対象とする。それをブロックするか、それによってブロックされているすべてのクリーチャーをそれぞれのオーナーの手札に戻す。
インスタント
多色の呪文1つを対象とし、それを打ち消す。

試行はダメージスタック前に自分の生物に撃つか、スタック後に相手の生物に撃つか。
逆にすると悲惨な目にあう。
錯誤は・・・打ち消せる時に使っておこうか。

6.5点
Avatar of Discord / 不和の化身 (黒/赤)(黒/赤)(黒/赤)
クリーチャー ― アバター レア
((黒/赤)は(黒)でも(赤)でも支払うことができる。)
飛行
不和の化身が場に出たとき、あなたがカードを2枚捨てない限り、それを生け贄に捧げる。
5/3

除去された時のアドヴァンテージ差が1対3。
飛行とはいえ、タフネス3なのでブロックされると結構落ちる。
ん〜使えないか。

6点

Azorius Guildmage / アゾリウスのギルド魔道士 (白/青)(白/青)
クリーチャー ― ヴィダルケン・ウィザード アンコモン
((白/青)は(白)でも(青)でも支払うことができる。)
(2)(白):クリーチャー1体を対象とし、それをタップする。
(2)(青):起動型能力1つを対象とし、それを打ち消す。(マナ能力は対象にできない。)
2/2

マナだけで生物タップ出来る最強クラスのタッパー。
青い能力も忘れていると痛い目をみるし。

8.5点

Biomantic Mastery / 生術の熟達 (4)(緑/青)(緑/青)(緑/青)
ソーサリー レア
((緑/青)は(緑)でも(青)でも支払うことができる。)
プレイヤー1人と、他のプレイヤー1人を対象とする。その一方のプレイヤーがコントロールするクリーチャー1体につきカードを1枚引き、その後そのもう一方のプレイヤーがコントロールするクリーチャー1体につきカードを1枚引く。

5、6枚は引けるかな?
重く場に影響は与えないので、場を膠着させてから使おう。

7点

Dovescape / 鳩散らし (3)(白/青)(白/青)(白/青)
エンチャント レア
((白/青)は(白)でも(青)でも支払うことができる。)
いずれかのプレイヤーがクリーチャーではない呪文をプレイするたび、その呪文を打ち消す。そのプレイヤーは、飛行を持つ白と青の1/1の鳥クリーチャー・トークンをX個場に出す。Xは、その呪文の点数で見たマナ・コストである。

重い生物以外のスペルが多いなら相手よりトークン出せるが、それならそのスペル撃って普通に勝てよ、という感じが。

6点

Minister of Impediments / 妨害の公使 (2)(白/青)
クリーチャー ― 人間・アドバイザー コモン
((白/青)は(白)でも(青)でも支払うことができる。)
(T):クリーチャー1体を対象とし、それをタップする。
1/1

ほとんどのデッキで使える軽くて出しやすいタッパー。
能力起動にマナ要らないのも魅力。

8点

Rakdos Guildmage / ラクドスのギルド魔道士 (黒/赤)(黒/赤)
クリーチャー ― ゾンビ・シャーマン アンコモン
((黒/赤)は(黒)でも(赤)でも支払うことができる。)
(3)(黒),カードを1枚捨てる:クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで-2/-2の修整を受ける。
(3)(赤):速攻を持つ赤の2/1のゴブリン・クリーチャー・トークンを1個場に出す。ターン終了時に、それをゲームから取り除く。
2/2

黒の能力が問答無用で強い。
本体軽いは繰り返し能力使えるは。

8.5点

Riot Spikes / 暴動のとげ (黒/赤)
エンチャント ― オーラ コモン
((黒/赤)は(黒)でも(赤)でも支払うことができる。)
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは+2/-1の修整を受ける。

主にタフネス1除去。
時々自分の生物強化。

6.5点

Shielding Plax / 遮蔽する粘体 (2)(緑/青)
エンチャント ― オーラ コモン
((緑/青)は(緑)でも(青)でも支払うことができる。)
エンチャント(クリーチャー)
遮蔽する粘体が場に出たとき、カードを1枚引く。
エンチャントされているクリーチャーは、あなたの対戦相手がコントロールする呪文や能力の対象にならない。

カードを引けるとはいえ、一方通行与えるだけではちょっと。
下の生物の強さに左右されるので、生物が強くてスペルが足りないなら。

6点

Simic Guildmage / シミックのギルド魔道士 (緑/青)(緑/青)
クリーチャー ― エルフ・ウィザード アンコモン
((緑/青)は(緑)でも(青)でも支払うことができる。)
(1)(緑):クリーチャー1体と、それと同じコントローラーである別のクリーチャー1体を対象とする。前者の上に置かれている+1/+1カウンターを1個、後者の上に移動する。
(1)(青):いずれかのパーマネントにエンチャントされているオーラ1つを対象とし、それをコントローラーが同じである別のパーマネントにつける。
2/2

地味な能力。
だが噛み合う時は嫌らしい動きが出来る。
移植持ち潰したり、ブロック後に戦闘に参加してない生物にカウンター移したり・・・。

7点
AEthermage’s Touch / 霊気魔道士の接触 (2)(白)(青)
インスタント レア
あなたのライブラリーのカードを上から4枚公開する。あなたは、それらの中からクリーチャー・カードを1枚、「あなたのターンの終了時に、このクリーチャーをそのオーナーの手札に戻す」の能力を持った状態で場に出してもよい。その後、この方法で公開された残りのカードを、あなたのライブラリーの一番下に好きな順番で置く。

何が捲れるか分からない微妙カード。
アドヴァンテージ得するわけではないし。

5点

Anthem of Rakdos / ラクドスの頌歌 (2)(黒)(赤)(赤)
エンチャント レア
あなたがコントロールするクリーチャーが攻撃に参加するたび、それはターン終了時まで+2/+0の修整を受けるとともに、ラクドスの頌歌はあなたに1点のダメージを与える。
暴勇 ― あなたの手札にカードが無い限り、あなたがコントロールするいずれかの発生源がクリーチャーかプレイヤーにダメージを与える場合、代わりにそれはそのクリーチャーやプレイヤーにその2倍のダメージを与える。

デメリットがなかなか痛いカード。
暴勇すると、これから自分が喰らうダメージも2倍に。

6.5点

Assault Zeppelid / 突撃ゼッペリド (2)(緑)(青)
クリーチャー ― ビースト コモン
飛行、トランプル
3/3

緑のサイズに青の飛行。
いやおかしいし。

8点

Azorius AEthermage / アゾリウスの霊気魔道士 (1)(白)(青)
クリーチャー ― 人間・ウィザード アンコモン
いずれかのパーマネントがあなたの手札に戻るたび、あなたは(1)を支払ってもよい。そうした場合、カードを1枚引く。
1/1

お帰りランドが一番簡単に条件満たすが、コイツは1/1。
やはり条件がきつい。

5点

Azorius First-Wing / アゾリウスの一番翼 (白)(青)
クリーチャー ― グリフィン コモン
飛行、プロテクション(エンチャント)
2/2

2マナ2/2飛行は十分。
プロテクション(エンチャント)も印章を避けたりと意外に活躍できる。

7.5点

Azorius Ploy / アゾリウスの策略 (1)(白)(白)(青)
インスタント アンコモン
クリーチャー1体を対象とする。このターン、それが与える戦闘ダメージを0に軽減する。
クリーチャー1体を対象とする。このターン、それが与えられる戦闘ダメージを0に軽減する。

効果自体はいいのだが、少々重い。

6点

Coiling Oracle / とぐろ巻きの巫女 (緑)(青)
クリーチャー ― 蛇・エルフ・ドルイド コモン
とぐろ巻きの巫女が場に出たとき、あなたのライブラリーの一番上のカードを公開する。それが土地カードである場合、それを場に出す。そうでない場合、そのカードをあなたの手札に加える。
1/1

土地が捲れるとマナ加速。
土地が出た時の強さは異常ですよ。

7点

Cytoshape / 細胞形成 (1)(緑)(青)
インスタント レア
クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで、あなたが選んだ場に出ている伝説ではないクリーチャー1体のコピーになる。

ブロック後に場で一番小さい生物にしたり、移植持ちをコピーして相手の生物殺したり(カウンター乗ってない奴限定)
意外に活躍出来る。

7点

Dread Slag / 戦慄の金屑 (3)(黒)(赤)
クリーチャー ― ホラー レア
トランプル
戦慄の金屑は、あなたの手札にあるカード1枚につき-4/-4の修整を受ける。
9/9

暴勇に近い能力を持っている。
てか9/9トランプルは普通に止まらない。
5/5でも十分活躍出来るし。
5ターン目に出すのは難しいけど。

7.5点

Experiment Kraj / クラージ実験体 (2)(緑)(緑)(青)(青)
伝説のクリーチャー ― ウーズ・ミュータント レア
クラージ実験体は、その上に+1/+1カウンターが置かれている他の各クリーチャーの全ての起動型能力を持つ。
(T):クリーチャー1体を対象とし、その上に+1/+1カウンターを1個置く。
4/6

相手の生物の能力も使える様になるが、強化した後コイツが除去られると泣けるので、基本的に自分の生物強化していこう。

8点

Gobhobbler Rats / 粘液絡みの鼠 (黒)(赤)
クリーチャー ― ネズミ コモン
暴勇 ― あなたの手札にカードが無い限り、粘液絡みの鼠は+1/+0の修整を受けるとともに「(黒):粘液絡みの鼠を再生する」の能力を持つ。
2/2

暴勇するのは後半だろうけど、2マナ2/2なので序盤から普通に動けるのが良い。

7点

Grand Arbiter Augustin IV / アウグスティン四世大判事 (2)(白)(青)
伝説のクリーチャー ― 人間・アドバイザー レア
あなたがプレイする白の呪文は、それをプレイするためのコストが(1)少なくなる。
あなたがプレイする青の呪文は、それをプレイするためのコストが(1)少なくなる。
対戦相手がプレイする呪文は、それをプレイするためのコストが(1)多くなる。
2/3

こっちは軽く、相手は重くなる。
4ターン目に出てきたらかなりの嫌がらせになる。

7.5点

Hellhole Rats / ヘルホールの鼠 (2)(黒)(赤)
クリーチャー ― ネズミ アンコモン
速攻
ヘルホールの鼠が場に出たとき、プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはカードを1枚捨てる。ヘルホールの鼠はそのプレイヤーに、そのカードの点数で見たマナ・コストに等しい値のダメージを与える。
2/2

ディスカードには今使えない重いカードがあてられる事が多いので、意外とダメージが入りそう。
同じくらいの確率で余った土地もあてられるが。

6.5点

Isperia the Inscrutable / 不可解なるイスペリア (1)(白)(白)(青)(青)
伝説のクリーチャー ― スフィンクス レア
飛行
不可解なるイスペリアがプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、カード名を1つ指定する。そのプレイヤーは自分の手札を公開する。そのプレイヤーが指定された名前のカードを公開した場合、あなたのライブラリーから飛行を持つクリーチャー・カードを1枚探し、それを公開してあなたの手札に加える。その後、あなたのライブラリーを切り直す。
3/6

飛行として強いし、おまけの能力も2回目から大体当てる事が出来るだろう。
とりあえず最初は土地言えばいいし。

8点

Jagged Poppet / 鋸歯の戯れ児 (1)(黒)(赤)
クリーチャー ― オーガ・戦士 アンコモン
鋸歯の戯れ児にダメージが与えられるたび、そのダメージと同じ枚数のカードを捨てる。
暴勇 ― 鋸歯の戯れ児がプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、あなたの手札にカードが無いならば、そのプレイヤーはそのダメージと同じ枚数のカードを捨てる。
3/4

サイズは優秀、デメリットは凶悪。
出すなら手札無くなるの覚悟で。

6点

Leafdrake Roost / 木の葉ドレイクの休息地 (3)(緑)(青)
エンチャント ― オーラ アンコモン
エンチャント(土地)
エンチャントされている土地は「(緑)(青),(T):飛行を持つ緑と青の2/2のドレイク・クリーチャー・トークンを1個場に出す」の能力を持つ。

トークン出し続ける事が出来るカードは強い。
それが飛行持ってて2/2なら尚更強い。

8.5点

Lyzolda, the Blood Witch / 血の魔女リゾルダ (1)(黒)(赤)
伝説のクリーチャー ― 人間・クレリック レア
(2),クリーチャーを1体、生け贄に捧げる:クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。生け贄に捧げられたクリーチャーが赤である場合、血の魔女リゾルダはそれに2点のダメージを与える。生け贄に捧げられたクリーチャーが黒である場合、カードを1枚引く。
3/1

火力とドローという強力な2つの能力を持つ。
最悪自分を生贄でドローと2点を飛ばせるし。

8点

Momir Vig, Simic Visionary / シミックの幻想家、モミール・ヴィグ (3)(緑)(青)
伝説のクリーチャー ― エルフ・ウィザード レア
あなたが緑のクリーチャー呪文をプレイするたび、あなたは自分のライブラリーからクリーチャー・カードを1枚探し、それを公開してもよい。そうした場合、あなたのライブラリーを切り直し、そのカードを一番上に置く。
あなたが青のクリーチャー呪文をプレイするたび、あなたのライブラリーの一番上のカードを公開する。それがクリーチャー・カードである場合、そのカードをあなたの手札に加える。
2/2

本人は今一なサイズなので、能力がどこまで使えるか。
緑の生物出せば、デッキの緑の生物をずっとドロー出来る。(他の色でもいいけど)
青の生物ならランダム。
緑青なら好きな生物を手札に入れる事が可能。
ん〜、悪くはないのは確かなんだが・・・。

6.5点

Omnibian / オムニビアン (1)(緑)(緑)(青)
クリーチャー ― カエル レア
(T):クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで3/3のカエルになる。
3/3

移植持ちを強化したり、相手の大物を3/3にしたり。
マナ拘束はきつめだが、応用力が高い良いカード。

8点

Overrule / 棄却 (X)(白)(青)
インスタント コモン
呪文1つを対象とする。そのコントローラーが(X)を支払わない限り、それを打ち消す。あなたはX点のライフを得る。

ちょっと重いが、ライフゲインも出来るし許容範囲か。

6点

Pain Magnification / 苦痛の拡大 (1)(黒)(赤)
エンチャント アンコモン
いずれかの対戦相手に、単一の発生源から3点以上のダメージが与えられるたび、そのプレイヤーはカードを1枚捨てる。

この手のカードは使えないのです。

5点

Palliation Accord / 一時しのぎの協定 (3)(白)(青)
エンチャント アンコモン
いずれかの対戦相手がコントロールするクリーチャーがタップ状態になるたび、一時しのぎの協定の上に盾カウンターを1個置く。
一時しのぎの協定から盾カウンターを1個取り除く:このターン、あなたに与えられる次のダメージを1点軽減する。

普通に使うと生物からのダメージを1点軽減。
タッパーと組み合わせたりするともっと軽減できる。
相手のデッキ次第で強さが変わるが、結構面白いカードだと思う。

6.5点

Plaxcaster Frogling / 粘体投げの小蛙 (1)(緑)(青)
クリーチャー ― カエル・ミュータント アンコモン
移植3(このクリーチャーは、その上に+1/+1カウンターが3個置かれた状態で場に出る。他のクリーチャーが場に出るたび、あなたはこのクリーチャーの上に置かれている+1/+1カウンターを1個、その上に移動してもよい。)
(2):+1/+1カウンターが置かれているクリーチャー1体を対象とする。このターン、それは呪文や能力の対象にならない。
0/0

3マナ3/3対象にならない。
他の奴も対象にならない。
おかしくない?

8点

Plumes of Peace / 平和の羽毛 (1)(白)(青)
エンチャント ― オーラ コモン
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは、そのコントローラーのアンタップ・ステップの間にアンタップしない。
予見 ― (白)(青),あなたの手札から平和の羽毛を公開する:クリーチャー1体を対象とし、それをタップする。(この能力は、あなたのアップキープの間にしかプレイできず、各ターンに1回しかプレイできない。)

予見は防衛などの除去するまでもないが、邪魔な生物をタップするのに使え、本命が来たら本命をタップして付ければ良い。
色的にシステム生物を潰せるカードは欲しい所。

7.5点

Pride of the Clouds / 雲の群れ (白)(青)
クリーチャー ― エレメンタル・猫 レア
飛行
雲の群れは、場に出ている飛行を持つ他のクリーチャー1体につき+1/+1の修整を受ける。
予見 ― (2)(白)(青),あなたの手札から雲の群れを公開する:飛行を持つ白と青の1/1の鳥クリーチャー・トークンを1個場に出す。(この能力は、あなたのアップキープの間にしかプレイできず、各ターンに1回しかプレイできない)
1/1

自己完結してる生物。
予見は重いものの本体は軽いので、手札に飛行が何体かいるならば
序盤から出しても面白い。
後、相手の飛行も数えるのに注意。

8点

Rain of Gore / 血糊の雨 (黒)(赤)
エンチャント レア
呪文や能力がそのコントローラーにライフを得るようにする場合、代わりにそのプレイヤーは同じ値のライフを失う。

構築で頑張って貰いましょう。

4点

Rakdos Augermage / ラクドスの穴開け魔道士 (黒)(黒)(赤)
クリーチャー ― 人間・ウィザード レア
先制攻撃
(T):対戦相手1人を対象とする。あなたの手札を公開し、そのプレイヤーが選んだカードを1枚捨てる。その後、そのプレイヤーは自分の手札を公開し、あなたが選んだカードを1枚捨てる。この能力は、あなたがソーサリーをプレイできるときにしかプレイできない。
3/2

パワー3の先制攻撃は強力だし、能力の方も優秀。
地味に土地が落とせるので事故らせる事が出来るかも。

8点

Rakdos Ickspitter / ラクドスの痰吐き (1)(黒)(赤)
クリーチャー ― スラル コモン
(T):クリーチャー1体を対象とする。ラクドスの痰吐きはそれに1点のダメージを与え、そのクリーチャーのコントローラーは1点のライフを失う。
1/1

生物と本体同時に入るティム。
複数並ぶとすぐ終わる。

8点

Rakdos the Defiler / 穢すものラクドス (2)(黒)(黒)(赤)(赤)
伝説のクリーチャー ― デーモン レア
飛行、トランプル
穢すものラクドスが攻撃に参加するたび、あなたがコントロールするデーモンではないパーマネントのうち半分(端数切り上げ)生け贄に捧げる。
穢すものラクドスがプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、そのプレイヤーは自分がコントロールするデーモンではないパーマネントのうち半分(端数切り上げ)を生け贄に捧げる。
7/6

最強のブロッカーと名高い(嘘)。
実際ブロッカーとしては優秀だし、殴るタイミングさえ間違わなければあっさり勝てる。
インスタントの除去とバウンスが天敵。

7.5点

Simic Sky Swallower / シミックの空呑み (5)(緑)(青)
クリーチャー ― リバイアサン レア
飛行、トランプル
シミックの空呑みは呪文や能力の対象にならない。
6/6

場に出る、殴る、勝つ、みたいな大味生物。
このサイズの飛行で対象にならないのは凶悪。

8.5点

Sky Hussar / 空の軽騎兵 (3)(白)(青)
クリーチャー ― 人間・騎士 アンコモン
飛行
空の軽騎兵が場に出たとき、あなたがコントロールするクリーチャーをすべてアンタップする。
予見 ― あなたがコントロールするアンタップ状態の白か青のクリーチャーを2体タップする,あなたの手札から空の軽騎兵を公開する:カードを1枚引く。(この能力は、あなたのアップキープの間にしかプレイできず、各ターンに1回しかプレイできない。)
4/3

手札にいても場にいても強力な生物。
手札をピンポイントで攻めるのは難しいので、ドローを止めるのも難しい。

8点

Swift Silence / 素早い静寂 (2)(白)(青)(青)
インスタント レア
他の呪文をすべて打ち消す。この方法で打ち消された呪文1つにつき、カードを1枚引く。

普通は重い《放逐/Dismiss》
複製をカウンターする時だけ凄いカウンターに。

6点

Trygon Predator / 三角エイの捕食者 (1)(緑)(青)
クリーチャー ― ビースト アンコモン
飛行
三角エイの捕食者がプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、そのプレイヤーがコントロールするアーティファクト1つかエンチャント1つを対象とする。あなたはそれを破壊してもよい。
2/3

通ったら気化。
印鑑出した返しで出てくると泣けてくる。

7.5点

Twinstrike / 双撃 (3)(黒)(赤)
インスタント アンコモン
クリーチャー2体を対象とする。双撃はそれらにそれぞれ2点のダメージを与える。
暴勇 ― あなたの手札にカードが無い場合、代わりにそれらのクリーチャーを破壊する。

通常でも強力な除去。
暴勇すれば問答無用。

8点

Vigean Hydropon / ヴィグの水植物 (1)(緑)(青)
クリーチャー ― 植物・ミュータント コモン
移植5(このクリーチャーは、その上に+1/+1カウンターが5個置かれた状態で場に出る。他のクリーチャーが場に出るたび、あなたはこのクリーチャーの上に置かれている+1/+1カウンターを1個、その上に移動してもよい。)
ヴィグの水植物は攻撃やブロックに参加できない。
0/0

観葉植物。
除去は撃ちたくないが、撃たないと後続が全部強化されて出てくる。
しかし後半引いたり、デッキに複数入れると生物コレだけ、とかになったりして困る。
強いのだが、評価が難しい。
とりあえずデッキに1枚は欲しい。

7点

Vigean Intuition / ヴィグの直観 (3)(緑)(青)
インスタント アンコモン
カード・タイプを1つ選ぶ。その後、あなたのライブラリーのカードを上から4枚公開する。この方法で公開された選ばれたタイプのすべてのカードをあなたの手札に加え、残りをあなたの墓地に置く。(カード・タイプとは、アーティファクト、クリーチャー、エンチャント、インスタント、土地、ソーサリーである。)

重い、効果が不安定と使いたくないカード。

5点

Voidslime / 虚空粘 (緑)(青)(青)
インスタント レア
呪文か起動型能力か誘発型能力1つを対象とし、それを打ち消す。(マナ能力は対象にできない。)

3マナカウンターにオマケつき。
まぁ起動型や誘発型カウンターする時は勝てる時だけだろうが。

6.5点

Windreaver / 風を裂くもの (3)(白)(青)
クリーチャー ― エレメンタル レア
飛行
(白):風を裂くものはターン終了時まで警戒を得る。
(白):風を裂くものはターン終了時まで+0/+1の修整を受ける。
(青):ターン終了時まで、風を裂くもののパワーとタフネスを入れ替える。
(青):風を裂くものをそのオーナーの手札に戻す。
1/3

マナはかかるものの、攻守にわたり活躍出来る飛行生物。
入れ替えに対応して火力撃たれたらおとなしく手札に帰ろう。

8.5点

Wrecking Ball / 破壊の宴 (2)(黒)(赤)
インスタント コモン
クリーチャー1体か土地1つを対象とし、それを破壊する。

相手が事故してる時は、お帰りランドを割ろう。
他の土地はあまり割りたくないな。
除去としては普通に優秀。

8点
Aquastrand Spider / 水辺の蜘蛛 (1)(緑)
クリーチャー ― 蜘蛛・ミュータント コモン
移植2(このクリーチャーは、その上に+1/+1カウンターが2個置かれた状態で場に出る。他のクリーチャーが場に出るたび、あなたはこのクリーチャーの上に置かれている+1/+1カウンターを1個、その上に移動してもよい。)
(緑):+1/+1カウンターが置かれているクリーチャー1体を対象とする。それは、それが飛行を持つかのようにブロックに参加できる。
0/0

後続強化と飛行ブロック能力の付与。
自分以外の生物も飛行をブロックできるのは強い。

7.5点

Cytoplast Root-Kin / 細胞質の根の血族 (2)(緑)(緑)
クリーチャー ― エレメンタル・ミュータント レア
移植4(このクリーチャーは、その上に+1/+1カウンターが4個置かれた状態で場に出る。他のクリーチャーが場に出るたび、あなたはこのクリーチャーの上に置かれている+1/+1カウンターを1個、その上に移動してもよい。)
細胞質の根の血族が場に出たとき、+1/+1カウンターが置かれている、あなたがコントロールする他の各クリーチャーの上に、+1/+1カウンターを1個置く。
(2):あなたがコントロールするクリーチャー1体を対象とする。その上に置かれている+1/+1カウンターを1個、細胞質の根の血族の上に移動する。
0/0

4マナ4/4でメリット持ちのなかなかおかしい生物。
カウンターばら撒いた後にバウンスで戻ったりすると大変な事に。

8.5点

Cytospawn Shambler / 細胞卵のシャンブラー (6)(緑)
クリーチャー ― エレメンタル・ミュータント コモン
移植6(このクリーチャーは、その上に+1/+1カウンターが6個置かれた状態で場に出る。他のクリーチャーが場に出るたび、あなたはこのクリーチャーの上に置かれている+1/+1カウンターを1個、その上に移動してもよい。)
(緑):+1/+1カウンターが置かれているクリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時までトランプルを得る。
0/0

重い。がサイズと能力はそれなり。
この重さだと移植はあまり使えそうにないが。
デッキに1枚が限度かな。

6.5点

Elemental Resonance / 精霊の共鳴 (2)(緑)(緑)
エンチャント ― オーラ レア
エンチャント(パーマネント)
あなたの戦闘前のメイン・フェイズの開始時に、エンチャントされているパーマネントのマナ・コストに等しいマナをあなたのマナ・プールに加える。(マナ・コストは色を含む。マナ・シンボルが複数の色を持つ場合、1つを選ぶ)

出たマナでマナバーンします。
つーか不安定なマナ加速は駄目だろう。

5点

Fertile Imagination / 肥沃な想像力 (2)(緑)(緑)
ソーサリー アンコモン
カード・タイプを1つ選ぶ。対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは自分の手札を公開する。この方法で公開された選ばれたタイプのカード1枚につき、緑の 1/1の苗木クリーチャー・トークンを2個場に出す。(カード・タイプとは、アーティファクト、クリーチャー、エンチャント、インスタント、土地、ソーサリーである。)

相手の手札次第と効果が不安定。
相手の手札が無いと悲しい事になるし。

5点

Flash Foliage / 瞬間群葉 (2)(緑)
インスタント アンコモン
あなたを攻撃しているクリーチャー1体を対象とする。それをブロックしている緑の1/1の苗木クリーチャー・トークンを1個場に出す。
カードを1枚引く。

相手のタフネス1を除去出来るかも。
飛行もブロック出来るわけだし、1ドローもあるし使えると思う。

6.5点

Indrik Stomphowler / 踏み吠えインドリク (4)(緑)
クリーチャー ― ビースト アンコモン
踏み吠えインドリクが場に出たとき、アーティファクト1つかエンチャント1つを対象とし、それを破壊する。
4/4

シングルシンボル、5マナ4/4、《帰化/Naturalize》内蔵とタッチも可能な強力生物。
能力は強制なので、自分の印鑑割るかもしれない所に注意。

8点

Loaming Shaman / 土覆いのシャーマン (2)(緑)
クリーチャー ― ケンタウルス・シャーマン レア
土覆いのシャーマンが場に出たとき、プレイヤー1人と、そのプレイヤーの墓地にある好きな枚数のカードを対象とする。そのプレイヤーは、それらのカードを自分のライブラリーに加えて切り直す。
3/2

発掘や墓地回収を防いでくれて、そこそこなサイズ。
自分のライブラリーアウトも防いでくれるし。

6.5点

Might of the Nephilim / ネフィリムの力 (1)(緑)
インスタント アンコモン
クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで、その色1色につき+2/+2の修整を受ける。

ジャイグロ。
これは単色に撃っても普通の修正を与えてくれるので使える。

7点

Patagia Viper / 翼膜のバイパー (3)(緑)
クリーチャー ― 蛇 アンコモン
飛行
翼膜のバイパーが場に出たとき、緑と青の1/1の蛇クリーチャー・トークンを2個場に出す。
翼膜のバイパーが場に出たとき、それをプレイするために(青)が支払われていない限り、それを生け贄に捧げる。
2/1

トークン連れて来る飛行は強いね。

7.5点

Protean Hulk / 変幻の大男 (5)(緑)(緑)
クリーチャー ― ビースト レア
変幻の大男が場から墓地に置かれたとき、あなたのライブラリーから点数で見たマナ・コストの合計が6以下になるようにクリーチャー・カードを好きな枚数探し、それらを場に出す。その後、あなたのライブラリーを切り直す。
6/6

死んでも後続を引っ張ってきてくれる良い奴、なのだが7マナは重い。

7点

Simic Basilisk / シミックのバジリスク (4)(緑)(緑)
クリーチャー ― バジリスク・ミュータント アンコモン
移植3(このクリーチャーは、その上に+1/+1カウンターが3個置かれた状態で場に出る。他のクリーチャーが場に出るたび、あなたはこのクリーチャーの上に置かれている+1/+1カウンターを1個、その上に移動してもよい。)
(1)(緑):+1/+1カウンターが置かれているクリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは「このクリーチャーがクリーチャーに戦闘ダメージを与えるたび、戦闘終了時にそのクリーチャーを破壊する。」の能力を得る。
0/0

サイズが小さいのと、カウンターが乗った生物は元々サイズが大きくなっている事が多いので、能力無しでも相打ち出来るのではと思ったり。

6.5点

Simic Initiate / シミックの信徒 (緑)
クリーチャー ― 人間・ミュータント コモン
移植1(このクリーチャーは、その上に+1/+1カウンターが1個置かれた状態で場に出る。他のクリーチャーが場に出るたび、あなたはこのクリーチャーの上に置かれている+1/+1カウンターを1個、その上に移動してもよい。)
0/0

序盤で何回か殴り、相打ち取るか後続強化。
悪くはないけど良くもないな。

6点

Simic Ragworm / シミックのぼろ布蟲 (3)(緑)
クリーチャー ― 蟲 コモン
(青):シミックのぼろ布蟲をアンタップする。
3/3

アンタップ能力はドローエンチャントと組み合わせると凄い事に。
普通サイズで擬似警戒と攻守に活躍出来るだろう。

7点

Sporeback Troll / 胞子背のトロール (3)(緑)
クリーチャー ― トロール・ミュータント コモン
移植2(このクリーチャーは、その上に+1/+1カウンターが2個置かれた状態で場に出る。他のクリーチャーが場に出るたび、あなたはこのクリーチャーの上に置かれている+1/+1カウンターを1個、その上に移動してもよい。)
(1)(緑):+1/+1カウンターが置かれているクリーチャー1体を対象とし、それを再生する。
0/0

みんな再生は結構危険。
ただ素のサイズは小さめ。

7点

Sprouting Phytohydra / 芽吹く草ハイドラ (4)(緑)
クリーチャー ― 植物・ハイドラ レア
防衛(このクリーチャーは攻撃に参加できない。)
芽吹く草ハイドラにダメージが与えられるたび、あなたは芽吹く草ハイドラのコピーであるトークンを1個、場に出してもよい。
0/2

パワーを下さい。
防衛を持たないで下さい。

5.5点

Stomp and Howl / 蹂躙と咆哮 (2)(緑)
ソーサリー アンコモン
アーティファクト1つとエンチャント1つを対象とし、それらを破壊する。

両方必要なのは使いにくい。

5.5点

Street Savvy / 通りの気転 (緑)
エンチャント ― オーラ コモン
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは、+0/+2の修整を受けるとともに、土地渡り能力を持つクリーチャーのブロックに、それがその能力を持っていないかのように参加することができる。

渡りを止める為だけに入れたくはないが・・・。
使うとしてもサイド後からか。

5.5点

Thrive / 生育 (X)(緑)
ソーサリー コモン
クリーチャーX体を対象とする。それらの上に+1/+1カウンターをそれぞれ1個置く。

移植持ちとの相性は良いし、サイズが1つあがるだけでも十分に強い。

7点

Utopia Sprawl / 楽園の拡散 (緑)
エンチャント ― オーラ コモン
エンチャント(森)
楽園の拡散が場に出るに際し、色を1色選ぶ。
エンチャントされている森がマナを引き出す目的でタップされるたび、そのコントローラーは自分のマナ・プールに選ばれた色のマナ1点を加える。

緑マナが出る時には森が有るだろうから、(森)の部分は気にならないと思う。
1マナのマナ加速で出る色を選べるのは良い。
印鑑とどっちが良いかと言われるとちょっと悩むが、基本的にこっちの方が優秀か。

6.5点

Verdant Eidolon / 新緑の幻霊 (3)(緑)
クリーチャー ― スピリット コモン
(緑),新緑の幻霊を生け贄に捧げる:あなたのマナ・プールに、好きな色1色のマナ3点を加える。
あなたが多色の呪文をプレイするたび、あなたはあなたの墓地にある新緑の幻霊をあなたの手札に戻してもよい。
2/2

7マナや8マナの強力なカードがあるなら使うかも。
1枚でトリプルシンボルまでフォロー出来るし。

6点
Cackling Flames / 大笑いの炎 (3)(赤)
インスタント コモン
クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。大笑いの炎はそれに3点のダメージを与える。
暴勇 ― あなたの手札にカードが無い場合、代わりに大笑いの炎はそれに5点のダメージを与える。

4マナ3点とちょっと物足りないが、生物や本体どちらにも撃てるインスタント除去。
インスタントなので、ドロー前に撃つなどして暴勇し易いのも良い。

8点

Demonfire / 悪魔火 (X)(赤)
ソーサリー レア
クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。悪魔火はそれにX点のダメージを与える。このターン、この方法でダメージを与えられたクリーチャーが墓地に置かれる場合、代わりにそれをゲームから取り除く。
暴勇 ― あなたの手札にカードがない場合、悪魔火は呪文や能力によっては打ち消されず、そのダメージは軽減されない。

X火力が弱い理由も無く。

9点

Flame-Kin War Scout / 炎の血族の戦場偵察兵 (3)(赤)
クリーチャー ― エレメンタル・スカウト アンコモン
他のクリーチャーが場に出たとき、炎の血族の戦場偵察兵を生け贄に捧げる。そうした場合、炎の血族の戦場偵察兵はそのクリーチャーに4点のダメージを与える。
2/4

サイズ的にはブロッカーなのだが、生物出されただけで死んでしまう。
そして自分の生物にも飛んでくる。
いくら除去能力あるとはいえ・・・。

5.5点

Flaring Flame-Kin / 燃えたぎる炎の血族 (2)(赤)
クリーチャー ― エレメンタル・戦士 アンコモン
燃えたぎる炎の血族がエンチャントされている限り、それは+2/+2の修整を受けるとともにトランプルと「(赤):燃えたぎる炎の血族はターン終了時まで+1/+0の修整を受ける。」の能力を持つ。
2/2

エンチャントして除去られないなら勝てる。
デッキのエンチャント次第だが、素で普通のサイズなので一応使える。

6.5点

Gnat Alley Creeper / 羽虫小路の忍び寄る者 (2)(赤)
クリーチャー ― 人間・ならず者 アンコモン
羽虫小路の忍び寄る者は、飛行を持つクリーチャーによってはブロックされない。
3/1

相手次第だがブロックされない事もあるだろう。
普通は地上生物の方が多いけど。

6点

Ignorant Bliss / 無知の喜び (1)(赤)
インスタント アンコモン
あなたの手札のカードをすべて、裏向きの状態でゲームから取り除く。ターン終了時に、それらのカードをあなたの手札に戻し、その後カードを1枚引く。

いきなり暴勇の条件を満たせるカード。
手札破壊を避けたりできる。
最悪ドローは出来るわけだし。

6点

Kill-Suit Cultist / 殺人服の信者 (赤)
クリーチャー ― ゴブリン・狂戦士 コモン
殺人服の信者は、可能ならば毎ターン攻撃に参加する。
(黒),殺人服の信者を生け贄に捧げる:クリーチャー1体を対象とする。このターン、次にそれにダメージが与えられる場合、代わりにそのクリーチャーを破壊する。
1/1

相手の生物を除去は出来るが、通常はどうでも良い奴と相打ち。
ティムと組み合わせると好きな生物破壊出来るが、そうなると攻撃強制のデメリットがきつい。

6点

Kindle the Carnage / 殺戮の焚きつけ (1)(赤)(赤)
ソーサリー アンコモン
カードを1枚無作為に捨てる。そうした場合、殺戮の焚きつけはそのカードの点数で見たマナ・コストに等しい点数のダメージを各クリーチャーに与える。あなたはこの手順を好きな回数だけ繰り返してもよい。

ほとんどの場合1枚捨てれば場は両方壊滅。
何が落ちるか分からないのが痛い。
ダメージ調整もほぼ無理だが、こちらの生物のタフネスが高いなら、高コストのカードを先に使いある程度の調整が可能。

8点

Ogre Gatecrasher / オーガの門壊し (3)(赤)
クリーチャー ― オーガ・ならず者 コモン
オーガの門壊しが場に出たとき、防衛を持つクリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。
3/3

防衛持ちが減っているとはいえ、優秀な能力に優秀なサイズ。

7点

Psychotic Fury / 病的な憤激 (1)(赤)
インスタント コモン
多色のクリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで二段攻撃を得る。
カードを1枚引く。

対象が狭すぎ。

5.5点

Rakdos Pit Dragon / ラクドスの地獄ドラゴン (2)(赤)(赤)
クリーチャー ― ドラゴン レア
(赤)(赤):ラクドスの地獄ドラゴンはターン終了時まで飛行を得る。
(赤):ラクドスの地獄ドラゴンはターン終了時まで+1/+0の修整を受ける。
暴勇 ― ラクドスの地獄ドラゴンは、あなたの手札にカードが無い限り二段攻撃を持つ。
3/3

普通の状態でも強く、暴勇したらパンプ能力と相まって手がつけられない。
空飛ぶ二段攻撃は止まらない。

8.5点

Sandstorm Eidolon / 砂嵐の幻霊 (3)(赤)
クリーチャー ― スピリット コモン
(赤),砂嵐の幻霊を生け贄に捧げる:クリーチャー1体を対象とする。このターン、それはブロックに参加できない。
あなたが多色の呪文をプレイするたび、あなたはあなたの墓地にある砂嵐の幻霊をあなたの手札に戻してもよい。
2/2

能力サイズ共に今一。

6点

Seal of Fire / 炎の印章 (赤)
エンチャント コモン
炎の印章を生け贄に捧げる:クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。炎の印章はそれに2点のダメージを与える。

置きショック。
置いておける除去は強い。

8点

Squealing Devil / 奇声の悪魔 (1)(赤)
クリーチャー ― デビル アンコモン
畏怖
奇声の悪魔が場に出たとき、クリーチャー1体を対象とする。あなたは(X)を支払ってもよい。そうした場合、そのクリーチャーはターン終了時まで+X/+0の修整を受ける。
奇声の悪魔が場に出たとき、それをプレイするために(黒)が支払われていない限り、それを生け贄に捧げる。
2/1

2マナパワー2畏怖持ちは強い。
能力はオマケ程度か。

7.5点

Stalking Vengeance / 忍び寄る復讐 (5)(赤)(赤)
クリーチャー ― アバター レア
速攻
あなたがコントロールする他のクリーチャーが場から墓地に置かれるたび、プレイヤー1人を対象とする。そのクリーチャーはそのパワーに等しい値のダメージを、そのプレイヤーに与える。
5/5

相手のライフが少ないなら、出してフルアタックで無理矢理ライフを削りきれるだろう。
自分の生物を生贄に捧げる手段も欲しい所。

8点

Stormscale Anarch / 嵐鱗の反乱者 (2)(赤)(赤)
クリーチャー ― ヴィーアシーノ・シャーマン レア
(2)(赤),カードを1枚無作為に捨てる:クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。嵐鱗の反乱者はそれに2点のダメージを与える。捨てられたカードが多色だった場合、代わりに嵐鱗の反乱者はそれに4点のダメージを与える。
2/2

無作為に1枚がちょっときついものの、そんな事は気にならない強さの生物。
マナと手札だけで繰り返し除去できる生物が弱い理由も無し。

9点

Taste for Mayhem / 騒乱の味 (赤)
エンチャント ― オーラ コモン
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは+2/+0の修整を受ける。
暴勇 ― エンチャントされているクリーチャーは、あなたの手札にカードが無い限りさらに+2/+0の修整を受ける。

個人的に好きなカードなのだが、デッキにやっぱり入らない。
飛行たくさんのアグレッシブなデッキが組めた時に使う?

5.5点

Utvara Scalper / ウトヴァラの頭剥ぎ (1)(赤)
クリーチャー ― ゴブリン・スカウト コモン
飛行
ウトヴァラの頭剥ぎは、各ターンに可能ならば攻撃に参加する。
1/2

飛行持ちだがパワー1でデメリット持ち。
駄目じゃん。

5.5点

War’s Toll / 戦争の代価 (3)(赤)
エンチャント レア
いずれかの対戦相手がマナを引き出す目的で土地をタップするたび、そのプレイヤーがコントロールするすべての土地をタップする。
いずれかの対戦相手がコントロールするいずれかのクリーチャーが攻撃に参加する場合、そのプレイヤーがコントロールするすべてのクリーチャーは可能ならば攻撃に参加する。

全軍突撃か全軍防御か。
押されてる場では今一だが、それ以外の状況ではゲームを決めるカードになってくれる。

7.5点

Weight of Spires / 尖塔の重量 (赤)
インスタント アンコモン
クリーチャー1体を対象とする。尖塔の重量はそれに、そのクリーチャーのコントローラーがコントロールする基本ではない土地の数に等しい値のダメージを与える。

特殊地形そんなに並ばないし。

5.5点

Whiptail Moloch / 鞭尾のモロク (4)(赤)
クリーチャー ― トカゲ コモン
鞭尾のモロクが場に出たとき、あなたがコントロールするクリーチャー1体を対象とする。鞭尾のモロクはそれに3点のダメージを与える。
6/3

サイズはともかくデメリットが痛すぎる。

5.5点
Bond of Agony / 苦悶の結合 (X)(黒)
ソーサリー アンコモン
苦悶の結合をプレイするための追加コストとして、X点のライフを支払う。
他の各プレイヤーはX点のライフを失う。

相手よりライフが少ない時に撃って引き分けを狙う、という事が出来ないものの、一応X火力。
ダメージレースで優位に立てるデッキの最後の一押しとして。

7点

Brain Pry / 脳の詮索 (1)(黒)
ソーサリー アンコモン
プレイヤー1人を対象とする。土地ではないカード名を1つ指定する。そのプレイヤーは手札を公開する。そのプレイヤーはその名前のカードを1枚捨てる。そのプレイヤーがそうできない場合、あなたはカードを1枚引く。

成功しても失敗しても損はしないハンデス。
バウンスと組み合わせれば狙い撃ちが出来る。

6点

Crypt Champion / 墓所の勇者 (3)(黒)
クリーチャー ― ゾンビ アンコモン
二段攻撃
墓所の勇者が場に出たとき、各プレイヤーは自分の墓地にある点数で見たマナ・コストが3以下のクリーチャー・カードを1枚、場に出す。
墓所の勇者が場に出たとき、それをプレイするために(赤)が支払われていない限り、それを生け贄に捧げる。
2/2

《発掘/Unearth》能力とそこそこなサイズで二段攻撃。
緑と組み合わせてサイズアップしたい所。

6.5点

Delirium Skeins / 狂乱病のもつれ (2)(黒)
ソーサリー コモン
各プレイヤーはカードを3枚捨てる。

3マナで3枚は強力だが、自分も。
暴勇を使う為か、手札を一気に消費できるデッキなら使えるかも。

5.5点

Demon’s Jester / 悪魔の道化師 (3)(黒)
クリーチャー ― インプ コモン
飛行
暴勇 ― 悪魔の道化師は、あなたの手札にカードが無い限り+2/+1の修整を受ける。
2/2

時々4/3な飛行。
暴勇しなくても普通だし。

7.5点

Drekavac / ドレカヴァク (1)(黒)
クリーチャー ― ビースト アンコモン
ドレカヴァクが場に出たとき、あなたがクリーチャーではないカードを1枚捨てない限り、ドレカヴァクを生け贄に捧げる。
3/3

このサイズの生物出すのにハンドアドヴァンテージ失うのはちょっと。

6点

Enemy of the Guildpact / ギルドパクトの敵 (4)(黒)
クリーチャー ― スピリット コモン
プロテクション(多色)
4/2

プロテクション(単色)と比べると弱さが際立つプロテクション(多色)。
タフネス2しかないのも欠点。

6点

Entropic Eidolon / 無規律の幻霊 (3)(黒)
クリーチャー ― スピリット コモン
(黒),無規律の幻霊を生け贄に捧げる:プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは1点のライフを失い、あなたは1点のライフを得る。
あなたが多色の呪文をプレイするたび、あなたはあなたの墓地にある無規律の幻霊をあなたの手札に戻してもよい。
2/2

最後の数点を吸いきってしまうかもしれない、がやはり素のサイズがちょっと。

6点

Infernal Tutor / 冥府の教示者 (1)(黒)
ソーサリー レア
あなたの手札からカードを1枚公開する。あなたのライブラリーから、そのカードと同じ名前のカードを1枚探し、それを公開した上であなたの手札に加える。その後、あなたのライブラリーを切り直す。
暴勇 ― あなたの手札にカードがない場合、代わりにあなたのライブラリーからカードを1枚探し、それをあなたの手札に加える。その後、あなたのライブラリーを切り直す。

リミテッドだと暴勇しないとサーチ出来そうにない。
スタックでバウンスされると泣けるので注意。

6点

Macabre Waltz / 死の円舞曲 (1)(黒)
ソーサリー コモン
あなたの墓地にある最大2枚までのクリーチャー・カードを対象とし、それらをあなたの手札に戻す。その後、カードを1枚捨てる。

大体手札に有る入らないカードとこれで、生物2枚回収。
軽くて良いカードだが、2枚は要らないと思う。
戻す生物は青赤だったり緑だったり、と他の色の生物な事が多いかな。

6.5点

Nettling Curse / 苛立ちの呪い (2)(黒)
エンチャント ― オーラ コモン
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーが攻撃かブロックに参加するたび、そのコントローラーは3点のライフを失う。
(1)(赤):エンチャントされているクリーチャーは、このターン可能ならば攻撃に参加する。

壁に付けたり、小物に付けてライフルーズさせたり・・・ってちょっと悠長かも。
最後の火力になる時もあるとは思う。

6点

Nightcreep / 夜寄せ (黒)(黒)
インスタント アンコモン
ターン終了時まで、すべてのクリーチャーは黒になり、すべての土地は沼になる。

アップキープに撃って展開邪魔したり、光輝が凄い事になったり。
でもドローって書いてないから使わない。

5点

Nihilistic Glee / 虚無主義の喜び (2)(黒)(黒)
エンチャント レア
(2)(黒),カードを1枚捨てる:対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは1点のライフを失い、あなたは1点のライフを得る。
暴勇 ― (1),2点のライフを支払う:カードを1枚引く。この能力は、あなたの手札にカードがない場合にしかプレイできない。

暴勇と通常ドローを使い、7マナで相手2ライフルーズ・・・て弱っ。
暴勇使える様にして、スタックでカードを引きまくり、要らないカードはライフに変換、手札が尽きれば最初に戻る・・・他にライフゲインが無いと死にそうだ。

5.5点

Ragamuffyn / ぼろ娘 (2)(黒)
クリーチャー ― ゾンビ・クレリック アンコモン
暴勇 ― (T),クリーチャー1体か土地1つを生け贄に捧げる:カードを1枚引く。この能力は、あなたの手札にカードが無い場合にしかプレイできない。
2/2

サイズ普通。
手札が無くなる頃には土地が余ってるはずなので、サクルカードには困りそうにない。

6.5点

Ratcatcher / 鼠狩り (4)(黒)(黒)
クリーチャー ― オーガ・ならず者 レア
畏怖
あなたのアップキープの開始時に、あなたのライブラリーからネズミ・カードを1枚探し、それを公開した上であなたの手札に加えてもよい。そうした場合、あなたのライブラリーを切り直す。
4/4

4/4畏怖だけで十分強い。
この環境の鼠はマルチの奴だけかな。

8点

Seal of Doom / 破滅の印章 (2)(黒)
エンチャント コモン
破滅の印章を生け贄に捧げる:黒でないクリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。それは再生できない。

久しぶりな黒に効かない黒除去。
場に置いておけるので、相手の強化呪文に対応し易い。

8点

Slaughterhouse Bouncer / 屠殺場の用心棒 (4)(黒)
クリーチャー ― オーガ・戦士 コモン
暴勇 ― 屠殺場の用心棒が場から墓地に置かれたとき、クリーチャー1体を対象とする。あなたの手札にカードが無い場合、それはターン終了時まで-3/-3の修整を受ける。
3/3

暴勇して初めて使えるレベルに。
後、自分で生贄に捧げる手段も用意しておきたい。

6点

Slithering Shade / にじり寄る影 (黒)
クリーチャー ― シェイド アンコモン
防衛(このクリーチャーは攻撃に参加できない。)
(黒):にじり寄る影はターン終了時まで+1/+1の修整を受ける。
暴勇 ― にじり寄る影は、あなたの手札にカードが無い限り、それが防衛を持たないかのように攻撃に参加できる。
0/1

サイズが小さいし、パンプ用のマナが確保出きるかどうか。

5.5点

Unliving Psychopath / 生きざる人格崩壊者 (2)(黒)(黒)
クリーチャー ― ゾンビ・暗殺者 レア
(黒):生きざる人格崩壊者はターン終了時まで+1/-1の修整を受ける。
(黒),(T):生きざる人格崩壊者のパワー未満のパワーを持つクリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。
0/4

パワー未満というのが痛い。
パワー2までしか破壊できないうえ、黒マナ×4必要と割と無理がある生物。
壁として使うか、ジャイグロや装備品、オーラでパワーを上げれば強力。

6.5点

Vesper Ghoul / 夕闇のグール (2)(黒)
クリーチャー ― ゾンビ・ドルイド コモン
(T),1点のライフを支払う:あなたのマナ・プールに好きな色のマナ1点を加える。
1/1

サイズは小さいが、好きな色マナ出せるのは良い。

6.5点

Wit’s End / 機知の終わり (5)(黒)(黒)
ソーサリー レア
プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは自分の手札を捨てる。

重い。
撃てる頃には相手の手札が少ないし。

6点
Court Hussar / 宮廷の軽騎兵 (2)(青)
クリーチャー ― ヴィダルケン・騎士 アンコモン
警戒
宮廷の軽騎兵が場に出たとき、あなたのライブラリーのカードを上から3枚見る。その後、それらのうちの1枚をあなたの手札に加え、残りをあなたのライブラリーの一番下に好きな順番で置く。
宮廷の軽騎兵が場に出たとき、それをプレイするために(白)が支払われていない限り、それを生け贄に捧げる。
1/3

白マナが無くても一応使える、が流石にそれだと弱いか。
タフネス3の生物出して代わりのカードをドロー出来る、と事故も防げるし良い生物。

7点

Cytoplast Manipulator / 細胞質の操作者 (2)(青)(青)
クリーチャー ― 人間・ウィザード・ミュータント レア
移植2(このクリーチャーは、その上に+1/+1カウンターが2個置かれた状態で場に出る。他のクリーチャーが場に出るたび、あなたはこのクリーチャーの上に置かれている+1/+1カウンターを1個、その上に移動してもよい。)
(青),(T):+1/+1カウンターが置かれているクリーチャー1体を対象とする。細胞質の操作者が場にある限り、そのコントロールを得る。
0/0

単独で使うと、これより後に出た生物1体パクル。
ただ普通は他の移植持ち生物もいるし、狂喜などで元々カウンターを持ってる生物も多い。
しかし相手の生物強化してパクルと、コイツを除去られて目が痛い事になる可能性も高い。

8点

Enigma Eidolon / 謎の幻霊 (3)(青)
クリーチャー ― スピリット コモン
(青),謎の幻霊を生け贄に捧げる:プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは、自分のライブラリーのカードを上から3枚、自分の墓地に置く。
あなたが多色の呪文をプレイするたび、あなたはあなたの墓地にある謎の幻霊をあなたの手札に戻してもよい。
2/2

戻ってくるとはいえ、このサイズで能力も山札削り。
何度も使えば勝てるとはいえ・・・。

6点

Govern the Guildless / ギルド無き統治 (5)(青)
ソーサリー レア
単色のクリーチャー1体を対象とし、そのコントロールを得る。
予見 ― (1)(青),あなたの手札からギルド無き統治を公開する:クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで、あなたが選んだ色1色か色の組み合わせになる。(この能力は、あなたのアップキープの間にしかプレイできず、各ターンに1回しかプレイできない。)

流石に予見&プレイは重い。
とはいえ通常の単色生物パクルも普通に強いし、マナが余れば生物何でもパクレルわけだし。

8.5点

Helium Squirter / ヘリウム噴射獣 (4)(青)
クリーチャー ― ビースト・ミュータント コモン
移植3(このクリーチャーは、その上に+1/+1カウンターが3個置かれた状態で場に出る。他のクリーチャーが場に出るたび、あなたはこのクリーチャーの上に置かれている+1/+1カウンターを1個、その上に移動してもよい。)
(1):+1/+1カウンターが置かれているクリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで飛行を得る。
0/0

単独で3/3飛行。
だが他の移植生物と組み合わせればみんな飛行。
別にコイツだけでも後続を強化して飛行、とやりたい放題できる。

8点

Novijen Sages / ノヴィジェンの賢者 (4)(青)(青)
クリーチャー ― 人間・アドバイザー・ミュータント レア
移植4(このクリーチャーは、その上に+1/+1カウンターが4個置かれた状態で場に出る。他のクリーチャーが場に出るたび、あなたはこのクリーチャーの上に置かれている+1/+1カウンターを1個、その上に移動してもよい。)
(1),あなたがコントロールするクリーチャーの上から、合わせて2個の+1/+1カウンターを取り除く:カードを1枚引く。
0/0

4/4、サクって2ドロー。
他の移殖がいるならもっとドロー出来る。

7点

Ocular Halo / 眼球の輪 (3)(青)
エンチャント ― オーラ コモン
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは「(T):カードを1枚引く。」の能力を持つ。
(白):エンチャントされているクリーチャーは、ターン終了時まで警戒を得る。

別に白マナは有れば便利だが必要ない。
相手がフルタップの時に使えば除去されても損をしないし、除去られないならそのまま勝てるだろう。

8点

Plaxmanta / 粘体マンタ (1)(青)
クリーチャー ― ビースト アンコモン
あなたは粘体マンタをあなたがインスタントをプレイできるときならばいつでもプレイしてもよい。
粘体マンタが場に出たとき、このターン、あなたがコントロールするクリーチャーは呪文や能力の対象にならない。
粘体マンタが場に出たとき、それをプレイするために(緑)が支払われていない限り、それを生け贄に捧げる。
2/2

2マナ2/2だが多分2ターン目に出さない。
除去カウンターとして仕事が主になるだろう。
《現実からの剥離/Peel from Reality》との相性は抜群。

7.5点

Psychic Possession / 精神の占有 (2)(青)(青)
エンチャント ― オーラ レア
エンチャント(対戦相手)
あなたのドロー・ステップを飛ばす。
エンチャントされている対戦相手がカードを引くたび、あなたはカードを1枚引いてもよい。

相手がドロー連打するようなデッキなら?
通常じゃライブラリーアウトしない、くらいのメリットしかないし。

5.5点

Silkwing Scout / 絹羽の斥候 (2)(青)
クリーチャー ― フェアリー・スカウト コモン
飛行
(緑),絹羽の斥候を生け贄に捧げる:あなたのライブラリーから基本土地カードを1枚探し、それをタップ状態で場に出す。その後、あなたのライブラリーを切り直す。
2/1

書いてある事自体は強いのだが、飛行をサクって土地を持ってくるのか?と言われると微妙。
まぁ能力使わなくても使えるし。

7点

Skyscribing / 空中文字 (X)(青)(青)
ソーサリー アンコモン
各プレイヤーはカードをX枚引く。
予見 ― (2)(青),あなたの手札から空中文字を公開する:各プレイヤーはカードを1枚引く。(この能力は、あなたのアップキープの間にしかプレイできず、各ターンに1回しかプレイできない。)

ライブラリーアウトのフィニッシャー?

5点

Spell Snare / 呪文嵌め (青)
インスタント アンコモン
点数で見たマナ・コストが2である呪文1つを対象とし、それを打ち消す。

印鑑や2ターン目の生物打ち消せれば強いが、後半引くと悲しくなってしまう。

5.5点

Tidespout Tyrant / 潮吹きの暴君 (5)(青)(青)(青)
クリーチャー ― ジン レア
飛行
あなたが呪文をプレイするたび、パーマネント1つを対象とし、それをそのオーナーの手札に戻す。
5/5

重いが、制圧力は高い。
これが場に出る頃に手札が残っているのか、まだ生きているのか、と問題は多いが。

7点

Vigean Graftmage / ヴィグの移植術師 (2)(青)
クリーチャー ― ヴィダルケン・ウィザード・ミュータント アンコモン
移植2(このクリーチャーは、その上に+1/+1カウンターが2個置かれた状態で場に出る。他のクリーチャーが場に出るたび、あなたはこのクリーチャーの上に置かれている+1/+1カウンターを1個、その上に移動してもよい。)
(1)(青):+1/+1カウンターが置かれているクリーチャー1体を対象とし、それをアンタップする。
0/0

タッパーやティムがアンタップし始めると悲惨な事が。

7点

Vision Skeins / 映像のもつれ (1)(青)
インスタント コモン
各プレイヤーはカードを2枚引く。

撃つと損してます。
先攻2ターン目相手のエンドに撃てば何とか使えるかも。

5.5点

Writ of Passage / 通過令状 (青)
エンチャント ― オーラ コモン
エンチャントされているクリーチャーが攻撃に参加するたび、そのパワーが2以下ならば、それはこのターン、ブロックされない。
予見 ― (1)(青),あなたの手札から通過令状を公開する:パワーが2以下のクリーチャー1体を対象とする。このターン、それはブロックされない。(この能力は、あなたのアップキープの間にしかプレイできず、各ターンに1回しかプレイできない。)

多分エンチャントとして使うより、予見の方を主に使うだろう。
ビートダウン組んでるならチクチク削れる良いカード。

6点
Aurora Eidolon / 極光の幻霊 (3)(白)
クリーチャー ― スピリット コモン
(白),極光の幻霊を生け贄に捧げる:クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。このターン、それに与えられる次のダメージ3点を軽減する。
あなたが多色の呪文をプレイするたび、あなたはあなたの墓地にある極光の幻霊をあなたの手札に戻してもよい。
2/2

このシリーズは簡単に手札に帰ってくるとはいえ、サイズが小さい。
しかしこいつは能力が良いので、そこそこ使える。

6.5点

Azorius Herald / アゾリウスの伝令 (2)(白)
クリーチャー ― スピリット アンコモン
アゾリウスの伝令はブロックされない。
アゾリウスの伝令が場に出たとき、あなたは4点のライフを得る。
アゾリウスの伝令が場に出たとき、それをプレイするために(青)が支払われていない限り、それを生け贄に捧げる。
2/1

4点ライフゲインもブロックされないのも強い。
唯一の欠点はタフネス1という事か。
ブロックされないから、あまり気にならないかもしれないが。

8点

Beacon Hawk / 標の鷹 (1)(白)
クリーチャー ― 鳥 コモン
飛行
標の鷹がプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、クリーチャー1体を対象とする。あなたはそのクリーチャーをアンタップしてもよい。
(白):標の鷹はターン終了時まで+0/+1の修整を受ける。
1/1

システム生物と組み合うと強い。
単独でも擬似警戒にタフネス上げてのブロッカーと最低限の仕事はしてくれる。

6.5点

Blessing of the Nephilim / ネフィリムの祝福 (白)
エンチャント ― オーラ アンコモン
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは、その色1色につき+1/+1の修整を受ける。

主に+1/+1。生物によっては+2/+2。
他のを使おう。

5点

Brace for Impact / 衝撃の支え (4)(白)
インスタント アンコモン
多色のクリーチャー1体を対象とする。このターン、それに与えられるダメージを0に軽減する。この方法で軽減されたダメージ1点につき、そのクリーチャーの上に+1/+1カウンターを1個置く。

効果自体は強力なのだが、重いのと対象の制限がきつい。

6点

Carom / 玉突き衝突 (1)(白)
インスタント コモン
クリーチャー1体と、他のクリーチャー1体を対象とする。このターン、次に前者に与えられるダメージ1点を、代わりに後者に与える。
カードを1枚引く。

戦闘に参加しないタフネス1の生物も殺せるし、戦闘でも1点の反射で十分な事も多い。
が、使い所が無い可能性も多い。
使うかどうかは相手のデッキの生物次第か。

6.5点

Celestial Ancient / 天界の古霊 (3)(白)(白)
クリーチャー ― エレメンタル レア
飛行
あなたがエンチャント呪文をプレイするたび、あなたがコントロールする各クリーチャーの上に+1/+1カウンターを1個置く。
3/3

サイズは普通。
エンチャントを1枚でもプレイした途端、破格の生物に。
ただ3パック目出現なので、こいつの為にエンチャントをかき集めておくのは難しい。

8点

Condemn / 糾弾 (白)
インスタント アンコモン
攻撃に参加しているクリーチャー1体を対象とし、それをそのオーナーのライブラリーの一番下に置く。そのコントローラーは、そのタフネスに等しい値のライフを得る。

対象限定でデメリットがあるとはいえ、強力な除去。
軽いので展開を阻害せず、警戒されにくい。

7.5点

Freewind Equenaut / 自由風の乗馬兵 (2)(白)
クリーチャー ― 人間・射手 コモン
飛行
自由風の乗馬兵がエンチャントされている限り、それは「(T):攻撃かブロックに参加しているクリーチャー1体を対象とする。自由風の乗馬兵はそれに2点のダメージを与える。」の能力を持つ。
2/2

飛行生物として普通に優秀。
能力の方はあまり気にしない。
大体エンチャントで強化したら殴りにいくし。
《不眠の晒し台/Pillory of the Sleepless》貼られた時は強い。

7.5点

Guardian of the Guildpact / ギルドパクトの守護者 (3)(白)
クリーチャー ― スピリット コモン
プロテクション(単色)
2/3

擬似プロテクション5色。
硬い、除去れない、止められない、と非常に強力。
相手のデッキ次第で多少強さが低下するが、それでもやはり強い。

7.5点

Haazda Exonerator / ハズダーの免罪人 (白)
クリーチャー ― 人間・クレリック コモン
(T),ハズダーの免罪人を生け贄に捧げる:オーラ1つを対象とし、それを破壊する。
1/1

1マナ生物のおまけとしては十分。
メインからでも悪くは無いか。

6点

Haazda Shield Mate / ハズダーの盾兵 (2)(白)
クリーチャー ― 人間・兵士 レア
あなたのアップキープの開始時に、あなたが(白)(白)を支払わない限り、ハズダーの盾兵を生け贄に捧げる。
(白):このターン、あなたが選んだ発生源1つが次にあなたに与えるダメージを0に軽減する。
1/1

維持コストと生物へのダメージを軽減出来ないのは辛い。
本人のサイズも小さいし。

6点

Mistral Charger / 北風乗り (1)(白)
クリーチャー ― ペガサス アンコモン
飛行
2/1

2マナパワー2飛行と十分合格点。

7.5点

Paladin of Prahv / プラーフの聖騎士 (4)(白)(白)
クリーチャー ― 人間・騎士 アンコモン
プラーフの聖騎士がダメージを与えるたび、あなたはその値に等しい値のライフを得る。
予見 ― (1)(白),あなたの手札からプラーフの聖騎士を公開する:クリーチャー1体を対象とする。このターン、それがダメージを与えるたび、あなたはその値に等しい値のライフを得る。(この能力は、あなたのアップキープの間にしかプレイできず、各ターンに1回しかプレイできない。)
3/4

手札にいても場にいても、ダメージレースを優位に進めてくれる。
マナコストに比べてサイズは小さいが、役に立たない事は無いだろう。

7点

Proclamation of Rebirth / 再誕の宣言 (2)(白)
ソーサリー レア
あなたの墓地にある、点数で見たマナ・コストが1以下のクリーチャー・カードを最大3枚まで対象とし、それらを場に戻す。
予見 ― (5)(白),あなたの手札から再誕の宣言を公開する:あなたの墓地にある、点数で見たマナ・コストが1以下のクリーチャー・カード1枚を対象とし、それを場に戻す。(この能力は、あなたのアップキープの間にしかプレイできず、各ターンに1回しかプレイできない。)

マナコスト1がきつすぎる。
そんなにデッキに入らないし。

5点

Proper Burial / 適切な埋葬 (3)(白)
エンチャント レア
あなたがコントロールするクリーチャーが場から墓地に置かれるたび、あなたはそのクリーチャーのタフネスに等しい値のライフを得る。

ちょっと効果が微妙かな。

5.5点

Soulsworn Jury / 魂誓いの陪審 (2)(白)
クリーチャー ― スピリット コモン
防衛
(1)(青),魂誓いの陪審を生け贄に捧げる:クリーチャー呪文1つを対象とし、それを打ち消す。
1/4

青を使っていなくても下を止めたいなら使える。
青を使っているならこれで止めれない生物をカウンターすれば良い、と中々強力。

7点

Steeling Stance / 断固たる立場 (1)(白)(白)
インスタント コモン
あなたがコントロールするクリーチャーは、ターン終了時まで+1/+1の修整を受ける。
予見 ― (白),あなたの手札から断固たる立場を公開する:クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで+1/+1の修整を受ける。(この能力は、あなたのアップキープの間にしかプレイできず、各ターンに1回しかプレイできない。)

ちょっと重いかもしれないが、殴っていくデッキなら手札を使わずにパンプ出来て、最後の止めにもなる良いカード。

6.5点

Stoic Ephemera / 冷静な陽炎 (2)(白)
クリーチャー ― スピリット アンコモン
防衛
飛行
冷静な陽炎がブロックに参加したとき、戦闘終了時にこれを生け贄に捧げる。
5/5

白い《臭い草のインプ/Stinkweed Imp》
問題は何ブロックしても死ぬ所。

6点

Valor Made Real / 真の武勇 (白)
インスタント コモン
クリーチャー1体を対象とする。このターン、そのクリーチャーは好きな数のクリーチャーをブロックできる。

ブロッカーが1体でも相手の攻撃を全部止めれる、が除去られたら悲惨な事になりそうだ。
サイズを大きくするわけでもないし、使いたくない。

5.5点

Wakestone Gargoyle / 覚醒石のガーゴイル (3)(白)
クリーチャー ― ガーゴイル レア
防衛
飛行
(1)(白):このターン、あなたがコントロールする防衛を持つクリーチャーは、それが防衛を持たないかのように攻撃に参加してよい。
3/4

防衛持ってるけど殴りにいける。
サイズが大きく、飛行も持ってるのは良いね。
Stoic Ephemera / 冷静な陽炎 との相性は良い。

8点

銭形

2006年4月15日コメント (1)
打ってきました。

勝ちました。

1万4000・・・枚。

万枚達成。
GP浜松へ18切符の旅。

さすがにまだ疲れているが、ネタは新鮮第一なので速攻で。

某日本チャンプのM藤さん(仮名)

GP本選、自分のマッチが終わりmk2氏を応援に。
そして一言。

「《迫害/Persecute》撃たないんですか?」

いや、言っちゃ駄目だよ。

翌日のPTQ。

Zooとサイド後の対戦。
初手の手札を見てラミハルに一言。

「《神の怒り/Wrath of God》無いけど行っていいよね?」

だから言っちゃ駄目ですって。
 

ラミハルが夕食に5kのうなぎを喰いやがった。

ホノルルで5000$獲得してからラミハルがオカシイよー。

そんなキャラではないだろ〜。

メールで「ケツに注意。」との警告。

・・・あぁ、キャラ立てだったのか。
 

自分達のチームは初日5−2で死亡して、(個人成績2−2−1。 ボロスはともかく、同系対決では練習の差が出てしまった。)サイドイベントの8人トーナメントに。

デッキはレア鳥してたら青黒タッチ赤《ボロスの大天使、ラジア/Razia, Boros Archangel》とかいう変なデッキに。
・・・お帰り3枚とデュアランと印鑑2枚と照明灯があれば大丈夫。・・・本当か?

1回戦を《ディミーアの巾着切り/Dimir Cutpurse》が沼を渡り勝ってからの2回戦目に事件発生。

1本目を落として、2本目も土地が詰まり厳しい状況。

しかも《差し戻し/Remand》撃たれて更に厳しい。

そこで隣でやってた人が一言。

「何で《差し戻し/Remand》英語版なんですか?」

・・・あぁ、本当だ。

ジャッジー。bysさん〜。(めずらしくサイドイベント担当です)

相手もbysさんの知り合いみたいだったから、bysさんの方が良いかな〜?と思ってたけど他のドラフト卓の説明中。

それでは、と他のジャッジに状況説明。

相手の言い訳は、

「構築のデッキと混ざってしまった。(ノースリーブだった為)」

ん〜、確かにデッキケースにスリーブに入ってない日本語版差し戻しが入ってますね。

何でそれだけノースリーブで、他のカードはスリーブに入っているのか問い詰めたかったが自重。

サイドの枚数も数えようかと思ったが、持ち込みにしては「あからさますぎ&微妙なカード」なのでそちらも自重。

まぁ本当に混ざったのかな?と一応納得。

ジャッジの人も流石にこんなアホな持ち込みはないだろう、と判断。

1本マッチロスの《差し戻し/Remand》使えず、で3本目へ。

3本目は《穏やかな霞/Halcyon Glaze》2枚貼って、ライブラリーを検閲され生物を落とされていくも、初手から手札に鎮座していた《ボロスの大天使、ラジア/Razia, Boros Archangel》が走って勝利。

決勝IDでbysさんに2回戦での事を報告。

「おいおい〜。相手ヨセじゃん。もっと問い詰めろよ〜。」

と言われる。

・・・Kヨセ。・・・だからヨセなのか。ってしまった〜。

bysさんが知ってたのは、知り合いだからじゃ無くて某所で有名な奴だったからか。

だったらネチネチ絡めば良かった、っていうかDQかDQP、寧ろサスペンデッドになるまで抗議すればよかった〜。

うーん、惜しい事をしてしまった。

引導を渡す又と無いチャンスだったのに。

止めを刺せずにスイマセン。

こういうプレーヤーは(プレーヤーと言っていいかどうかは疑問だが)真面目にやってる人達からみたら本当に邪魔だからね。

排除出来る時にしないと。

しかし今回の捻じ込んだらサスペンデッドになったのかな?

持ち込みはサイドイベントでも十分サスペンデッド適用されるから、後は偶然紛れ込んだのでは無く、故意に持ち込んだ事の証明をすればいいのか?

今からは証明も無理そうだし、捻じ込むのも無理そうだし。

みなさん次回から気をつけましょう、という事で。

あ〜、悔しい。
チームスタンのGPT浜松。

18切符で行く身としては、是非とも2bye欲しい所。

いきなり負けるの悲しいし。

だが、今日は3回戦で終了したんだよね。

チーム名はNeck Cut Cycle

西尾好きならすぐ分かるかと。

チームの面子は

A ラミハル GGデッキ

B 自分 ハウリングオウル

C サッシー オルゾフビート

最初は普通にラミハルがBの予定だったけど、福岡の参加者考える限り真ん中でビート使う人はいないだろう、との結論で自分がBに。

参加チームは13チーム。
会場のキャパが36人と限界ギリギリな人数。

本当はYプロのチームも参加したはずだが、会場に辿り着けず死亡。

何してるの?

1回戦 

対戦相手はかい君。(no buttai)
デッキは緑白黒

ダイスロール6で勝利。

相性的にもそのまま勝利。

サッシーもラミハルも勝ってチーム勝利。

2回戦

対戦相手は阿南さん。
デッキは緑白黒(ビート)
謎仕様らしい。

ダイスロール6で勝利。

1本目はぶんぶんして勝ち。

2本目は《霊の通り路/Ghostway》で《脱出/Evacuation》かわされて負け。

3本目は・・・謎に1枚サイドから入れた《紅蓮地獄/Pyroclasm》をトップしたおかげで時間が稼げ、《突然の衝撃/Sudden Impact》《仇麻呂の凝視/Gaze of Adamaro》《双つ術/Twincast》で勝ち。

え〜、2本目と3本目2回とも《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch》捨てられたけど、全力で駄目です。
このマッチアップだとかなり重要です。
って誰かちゃんと突っ込んどこうよ。

サッシーが同系十手対決に負け。
ラミハルがバーン相手に1本おとすも、2本取り返して勝ち。
チームの勝利。

3回戦 gg

対戦相手は花田さん。
デッキはオルゾフビート。

花田さんダイスロール6
自分も6
延長花田さん4
自分5

重要な部分で勝利。

1本目勝って2本目トリプルマリガンで落とす。

3本目は・・・ちょっと長引いたものの、危なげなく勝ち。

ラミハルが、デッキ登録ミスの梅野に2タテされ負け。
サッシーは、たけすへの超絶プレイミス(《燎原の火/Wildfire》撃つ時に、土地置いてから撃った為《清麻呂の末裔/Descendant of Kiyomaro》2体が大きくなってしまった)に助けられ2−1で勝ち。

チームも勝ち。

ここから

4回戦moto達とID

準々決勝 花田さん達にトスして貰う。(フリーでは0−3で負け)
決勝 moto達にトスして貰う。

で無事byeゲット。

せこいゆーな。

終わった後にボーリング。

面子は自分、たけすへ、梅野、がたお、井上君の5人。

あ〜、七隈ファミリーボウルでやったけど、あそこ無いわ。

値段高い、設備ぼろい、エラーおきまくりでテンポ悪い、と悪条件が完全に揃ってる。

会場に近いとはいえ2度と行かんな。

結果は大体140、120、100と順調な右肩下がり。

最後なんかラスになってしまった。

首括るか。

終わった後、梅野が帰れないとか言うので吉塚駅まで送る。

・・・おや、空港MJが近いですね。

打ってみましょう。

・・・4万勝った。ついた。
イエサブカップはハウリングオウル。

明日の練習でもある。

1−2でドロップしたけどね。

B.Fには相性勝ち。

井上君の赤青トロンには、《燎原の火/Wildfire》で凹。
というか《万の眠り/Gigadrowse》で色マナ全部タップしたら、大量トロンから印鑑×2、《燎原の火/Wildfire》で一気に消された。

赤単には勝てん。

つうわけでそこでドロップ。

JPからの情報にサイトを調べてみる。

・・・ほほぅ。
そういや今日の日付忘れてたよ。

電波送っとくか。
書類送ったり(遅いよ)どこのホテルにするかラミハルと話したり。

ホテルは全部ラミハルが見つけてきた所だけど。

結局、会場から2kmくらいのホテルになりました。

ダブルだけどなぁ。安いからしゃあない。

ところでこのホテルの総合の欄

有料駐車場, レストラン, ペット宿泊可, バー, フロント24時間対応可能, 禁煙ルーム, セーフティボックス, ゲイフレンドリー.


・・・やヴぁいよ。

危険だよ。
ここまでキャラ立てなくていいから。
火曜日のドラフト

初手《腐れ蔦の外套/Moldervine Cloak》から青いカードを取っていき、青緑。
間に赤入れるのはほぼ決定。
《空想の飛行/Flight of Fancy》と《鉄の樹の拳/Fists of Ironwood》が2枚取れて、GPTでの《浸透者の魔法印/Infiltrator’s Magemark》狙ってのエンチャントデッキも視野に。

2パック目初手《感電の弧炎/Galvanic Arc》2手目《セレズニアのギルド魔道士/Selesnya Guildmage》
そんな感じのラブニカ。

GPTは赤青いカード集めて終わり。

生物12スペル12土地16。
印鑑1、《遥か見/Farseek》、お帰り3、《強迫的な研究/Compulsive Research》2あるからもう一枚減らしても大丈夫だったかも。
下の人の枚数が少ないのは不安だ。

結果は3勝。
《腐れ蔦の外套/Moldervine Cloak》と《浸透者の魔法印/Infiltrator’s Magemark》があるとあっさりゲームが終わる。

《棘茨の精霊/Bramble Elemental》に《鉄の樹の拳/Fists of Ironwood》と《腐れ蔦の外套/Moldervine Cloak》と《空想の飛行/Flight of Fancy》と《感電の弧炎/Galvanic Arc》とか。(付けすぎ)

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