LLLドラフトその4
2007年11月9日4−3−2−2
初手《キンズベイルの勇士、ブリジッド/Brigid, Hero of Kinsbaile》
他《皺だらけの主/Wizened Cenn》《キンズベイルの風船使い/Kinsbaile Balloonist》
文句は無いが、下が白くなるかもね。
2手目《メロウの騎兵/Merrow Reejerey》
他無し
除去も強生物も無いので迷い無く。
3手目《銀エラの消し去り/Silvergill Douser》
他《破壊的なかがり火/Consuming Bonfire》
重い除去より軽い生物
4手目《秘密を溺れさせる者/Drowner of Secrets》
後は流れてくる青い生物(魚)確保しまくり。
2パック目
状況は特に変わらず。
3パック目
状況は・・・。
青白マーフォークデッキ。
部族システムのカードが2枚づつ揃うという豪華絢爛。
《エレンドラ谷の衛兵/Sentinels of Glen Elendra》サイドに落ちたくらいだし。
1回戦 赤黒ゴブリン
1D ライフゲイン・山札削り・部族ソーサリー・終了。
2D 調子に乗って展開したら《ごたごた/Hurly-Burly》
すいません、調子に乗りすぎました。
《銀エラの消し去り/Silvergill Douser》と《水流を読む者/Judge of Currents》が2体づつ落ちて終了。
3D 《エレンドラ谷の衛兵/Sentinels of Glen Elendra》やら《やっかい児/Pestermite》をサイドインして除去の的を散らす事に。
が、そんなの関係無く《石ころ川の釣り師/Stonybrook Angler》《川床の水大工/Streambed Aquitects》《秘密を溺れさせる者/Drowner of Secrets》《群れの召喚/Summon the School》で終了。
2回戦 赤黒ゴブリン
1D 1回戦と同じ様な感じで。
《戦慄/Dread》いるんでちょっと面倒だったけど。
しかし《コショウ煙/Peppersmoke》3枚はメタられまくりか。
ついでに《最後のお祭り騒ぎ/Final Revels》も注意。
それと《足の底の饗宴/Footbottom Feast》は更に注意。
2D ちょろっと序盤殴られるも、システム構築。
《戦慄/Dread》出てきて《足の底の饗宴/Footbottom Feast》やられると面倒だ、という所で《水流を読む者/Judge of Currents》トップ。
ライフが一気に手が届かなくなり終了。
・・・まぁトップに文句言われても、バウンス×2水流×2カウンターリングと何引いても良かったわけだし。
決勝 赤緑
1D 初手《石ころ川の釣り師/Stonybrook Angler》《群れの召喚/Summon the School》《霊気撃ち/AEthersnipe》土地4枚。
相手の土地が3枚で止まる。
3連打される《戦杖の樫/Battlewand Oak》
何も引かないこちら。土地6連続ドロー。
更に連打されるツリーフォーク。
終了〜。
2D 相手の場に《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》が〜。
しかしこちらシステム構築終了し、更に《キンズベイルの勇士、ブリジッド/Brigid, Hero of Kinsbaile》が6点飛ばせる変な生物に。
除去られず終了〜。
3D やっぱり出てくる《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
構築し終わるこちらの場。
マーフォーク強い。
というわけで優勝。
《秘密を溺れさせる者/Drowner of Secrets》でほぼ終了してる。
そして《殻船着の島/Shelldock Isle》と相性良すぎ。
インスタントで出てくる《霊気撃ち/AEthersnipe》はエグイ。
飛行サイドに落としてたけど、全然関係無いね。
そして《メロウの騎兵/Merrow Reejerey》は全く活躍せず。
いや、避雷針にはなったけど、重要度でいくと下の方だった。
殴るデッキならもっと強く感じるんだろうけどね。
初手《キンズベイルの勇士、ブリジッド/Brigid, Hero of Kinsbaile》
他《皺だらけの主/Wizened Cenn》《キンズベイルの風船使い/Kinsbaile Balloonist》
文句は無いが、下が白くなるかもね。
2手目《メロウの騎兵/Merrow Reejerey》
他無し
除去も強生物も無いので迷い無く。
3手目《銀エラの消し去り/Silvergill Douser》
他《破壊的なかがり火/Consuming Bonfire》
重い除去より軽い生物
4手目《秘密を溺れさせる者/Drowner of Secrets》
後は流れてくる青い生物(魚)確保しまくり。
2パック目
状況は特に変わらず。
3パック目
状況は・・・。
青白マーフォークデッキ。
部族システムのカードが2枚づつ揃うという豪華絢爛。
《エレンドラ谷の衛兵/Sentinels of Glen Elendra》サイドに落ちたくらいだし。
1回戦 赤黒ゴブリン
1D ライフゲイン・山札削り・部族ソーサリー・終了。
2D 調子に乗って展開したら《ごたごた/Hurly-Burly》
すいません、調子に乗りすぎました。
《銀エラの消し去り/Silvergill Douser》と《水流を読む者/Judge of Currents》が2体づつ落ちて終了。
3D 《エレンドラ谷の衛兵/Sentinels of Glen Elendra》やら《やっかい児/Pestermite》をサイドインして除去の的を散らす事に。
が、そんなの関係無く《石ころ川の釣り師/Stonybrook Angler》《川床の水大工/Streambed Aquitects》《秘密を溺れさせる者/Drowner of Secrets》《群れの召喚/Summon the School》で終了。
2回戦 赤黒ゴブリン
1D 1回戦と同じ様な感じで。
《戦慄/Dread》いるんでちょっと面倒だったけど。
しかし《コショウ煙/Peppersmoke》3枚はメタられまくりか。
ついでに《最後のお祭り騒ぎ/Final Revels》も注意。
それと《足の底の饗宴/Footbottom Feast》は更に注意。
2D ちょろっと序盤殴られるも、システム構築。
《戦慄/Dread》出てきて《足の底の饗宴/Footbottom Feast》やられると面倒だ、という所で《水流を読む者/Judge of Currents》トップ。
ライフが一気に手が届かなくなり終了。
・・・まぁトップに文句言われても、バウンス×2水流×2カウンターリングと何引いても良かったわけだし。
決勝 赤緑
1D 初手《石ころ川の釣り師/Stonybrook Angler》《群れの召喚/Summon the School》《霊気撃ち/AEthersnipe》土地4枚。
相手の土地が3枚で止まる。
3連打される《戦杖の樫/Battlewand Oak》
何も引かないこちら。土地6連続ドロー。
更に連打されるツリーフォーク。
終了〜。
2D 相手の場に《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》が〜。
しかしこちらシステム構築終了し、更に《キンズベイルの勇士、ブリジッド/Brigid, Hero of Kinsbaile》が6点飛ばせる変な生物に。
除去られず終了〜。
3D やっぱり出てくる《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker》
構築し終わるこちらの場。
マーフォーク強い。
というわけで優勝。
《秘密を溺れさせる者/Drowner of Secrets》でほぼ終了してる。
そして《殻船着の島/Shelldock Isle》と相性良すぎ。
インスタントで出てくる《霊気撃ち/AEthersnipe》はエグイ。
飛行サイドに落としてたけど、全然関係無いね。
そして《メロウの騎兵/Merrow Reejerey》は全く活躍せず。
いや、避雷針にはなったけど、重要度でいくと下の方だった。
殴るデッキならもっと強く感じるんだろうけどね。
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