LLLドラフトその3
2007年11月8日4−3−2−2
初手《霊気撃ち/AEthersnipe》
他《タール投げ/Tar Pitcher》《鳥の変わり身/Avian Changeling》
2手目・・・何だっけ?
4手目《雲冠の樫/Cloudcrown Oak》8手目《思考の糸のうねり/Surge of Thoughtweft》以外は青色。
2パック目
初手《チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar》
他《忘却の輪/Oblivion Ring》
2手目《思考囲い/Thoughtseize》
後はやっぱ青。
時々緑以外を摘むも、2色目決まらず。
3パック目
結局2色目決まらず終了。
あ〜、2色目で悩んだら
「隣にある青いヤツで良くね?」
という結論に毎回達してしまい、どの色の2色目も微妙。
何しろどの色2色目にしても大差無し。
結局一番カードパワーの高い青単タッチ《チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar》
頑張れ。
1回戦
1D 飛行で殴って勝ち。
2D 相手のヒーラー2体に阻まれなかなか削れず。
が、ピンポイントにカウンターぶち当てて耐えてる所に《チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar》
1点・1点・10点終了。
《銀エラの消し去り/Silvergill Douser》ってフェアリーも数えるのか、強いな〜。(今さら気付いた)
2回戦 赤白巨人
1D 相手3ターン目の《臭汁飲みの向こう見ず/Stinkdrinker Daredevil》をバウンスすると、これが大正解。
普通の巨人デッキだったが、これで2ターンぐらい相手の展開が遅れ、その間に空から殴りきる。
2D 《鏡の精体/Mirror Entity》と《臭汁飲みの向こう見ず/Stinkdrinker Daredevil》と《巨人の先触れ/Giant Harbinger》から《雷雲のシャーマン/Thundercloud Shaman》
何じゃそりゃー。
3D 2Dと同じ展開。違う点は相手にもう1体《臭汁飲みの向こう見ず/Stinkdrinker Daredevil》がいたくらい・・・。
と書くと負けたみたいだが、サイドからの《ヴェリズ・ヴェルの刃/Blades of Velis Vel》で《雷雲のシャーマン/Thundercloud Shaman》をかわし、相手のプレイングが微妙でライフがかなり残った状態で《銀エラの消し去り/Silvergill Douser》2枚で場を立て直して勝利。
絶対負けたと思ったよ。
決勝 青黒フェアリー
1D 相手の飛行に押され気味。
《噛み付く突風、ウィドウェン/Wydwen, the Biting Gale》強いぞ。
こちらは《エレンドラ谷のいたずら者/Glen Elendra Pranksters》with《ルーン刻みの鍾乳石/Runed Stalactite》で凌ぎながら《熟考漂い/Mulldrifter》をぐ〜るぐる。
ついでに《深水の底引き/Fathom Trawl》も使い手札も整える(めくれた土地0・終盤痛い目に)
ある程度展開から攻勢にまわろうか、という所で《最後のお祭り騒ぎ/Final Revels》
場が平らになるも避難した《熟考漂い/Mulldrifter》
バウンスされる《熟考漂い/Mulldrifter》
もう山札が少なく出せない《熟考漂い/Mulldrifter》
・・・ヤヴァイ?
とはいえ、手札は潤沢。
《霊気撃ち/AEthersnipe》《ルーン刻みの鍾乳石/Runed Stalactite》《川床の水大工/Streambed Aquitects》で6点クロックを作り、《石ころ川の釣り師/Stonybrook Angler》《銀エラの消し去り/Silvergill Douser》で止めてダメ押しの《チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar》
勝った〜。
で、相手がマッチ投了。
まぁ10分切ってるからしゃあないか。
というわけで無事勝利。
しかしドラフトでコモンから赤や黒や緑にいく展開がまだわかんね。
練習あるのみ。
初手《霊気撃ち/AEthersnipe》
他《タール投げ/Tar Pitcher》《鳥の変わり身/Avian Changeling》
2手目・・・何だっけ?
4手目《雲冠の樫/Cloudcrown Oak》8手目《思考の糸のうねり/Surge of Thoughtweft》以外は青色。
2パック目
初手《チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar》
他《忘却の輪/Oblivion Ring》
2手目《思考囲い/Thoughtseize》
後はやっぱ青。
時々緑以外を摘むも、2色目決まらず。
3パック目
結局2色目決まらず終了。
あ〜、2色目で悩んだら
「隣にある青いヤツで良くね?」
という結論に毎回達してしまい、どの色の2色目も微妙。
何しろどの色2色目にしても大差無し。
結局一番カードパワーの高い青単タッチ《チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar》
頑張れ。
1回戦
1D 飛行で殴って勝ち。
2D 相手のヒーラー2体に阻まれなかなか削れず。
が、ピンポイントにカウンターぶち当てて耐えてる所に《チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar》
1点・1点・10点終了。
《銀エラの消し去り/Silvergill Douser》ってフェアリーも数えるのか、強いな〜。(今さら気付いた)
2回戦 赤白巨人
1D 相手3ターン目の《臭汁飲みの向こう見ず/Stinkdrinker Daredevil》をバウンスすると、これが大正解。
普通の巨人デッキだったが、これで2ターンぐらい相手の展開が遅れ、その間に空から殴りきる。
2D 《鏡の精体/Mirror Entity》と《臭汁飲みの向こう見ず/Stinkdrinker Daredevil》と《巨人の先触れ/Giant Harbinger》から《雷雲のシャーマン/Thundercloud Shaman》
何じゃそりゃー。
3D 2Dと同じ展開。違う点は相手にもう1体《臭汁飲みの向こう見ず/Stinkdrinker Daredevil》がいたくらい・・・。
と書くと負けたみたいだが、サイドからの《ヴェリズ・ヴェルの刃/Blades of Velis Vel》で《雷雲のシャーマン/Thundercloud Shaman》をかわし、相手のプレイングが微妙でライフがかなり残った状態で《銀エラの消し去り/Silvergill Douser》2枚で場を立て直して勝利。
絶対負けたと思ったよ。
決勝 青黒フェアリー
1D 相手の飛行に押され気味。
《噛み付く突風、ウィドウェン/Wydwen, the Biting Gale》強いぞ。
こちらは《エレンドラ谷のいたずら者/Glen Elendra Pranksters》with《ルーン刻みの鍾乳石/Runed Stalactite》で凌ぎながら《熟考漂い/Mulldrifter》をぐ〜るぐる。
ついでに《深水の底引き/Fathom Trawl》も使い手札も整える(めくれた土地0・終盤痛い目に)
ある程度展開から攻勢にまわろうか、という所で《最後のお祭り騒ぎ/Final Revels》
場が平らになるも避難した《熟考漂い/Mulldrifter》
バウンスされる《熟考漂い/Mulldrifter》
もう山札が少なく出せない《熟考漂い/Mulldrifter》
・・・ヤヴァイ?
とはいえ、手札は潤沢。
《霊気撃ち/AEthersnipe》《ルーン刻みの鍾乳石/Runed Stalactite》《川床の水大工/Streambed Aquitects》で6点クロックを作り、《石ころ川の釣り師/Stonybrook Angler》《銀エラの消し去り/Silvergill Douser》で止めてダメ押しの《チャンドラ・ナラー/Chandra Nalaar》
勝った〜。
で、相手がマッチ投了。
まぁ10分切ってるからしゃあないか。
というわけで無事勝利。
しかしドラフトでコモンから赤や黒や緑にいく展開がまだわかんね。
練習あるのみ。
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