NonTop8 その1
2007年11月5日2Xは埋まってたので。
カードプールは、
白 《思考の糸の三人衆/Thoughtweft Trio》強い。
他は枚数少な目なものの、ちょっと強め。
青 《謎めいた命令/Cryptic Command》強い。他のカードも標準以上ではないかな、と。
黒 生物細い。除去1枚。飛行はいるものの、ちょっときついか。
赤 除去1枚。めぼしいカードも特に無し。
緑 《勇壮な体形/Epic Proportions》に《増え続ける成長/Incremental Growth》
但し、生物がちょっと少なめ。
とりあえず青は確定。
それに合わせて2色目に白と緑をそれぞれ組んでみると・・・
青白 《思考の糸の三人衆/Thoughtweft Trio》は確かに強いが、安定して出すのは難しそう。(多相・キスキンが6体前後)
青緑 スペルが生物強化多いのに、生物の枚数が少ない。
レアが安定し易いのは緑だが、全体でみると白か。
つぅか組んだら白1確になった。
予想以上に白強かったし。
まぁどちらにしろ相手の生物に触れるのは、ほぼ無理だが。
1回戦
1D 《休賢者/Fallowsage》と《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》が祭りを引き起こす。
ついでにフェアリーでエンドに動きながら相手の《不敬の命令/Profane Command》を《謎めいた命令/Cryptic Command》でかわし終了。
2D 相手事故&フェアリーでフルボッコ。
2回戦
1D 土地が3枚&4枚でずっと止まるも、フェアリーからカウンター連打しながらチクチク削って勝利。
2D 相手に《包囲の搭、ドラン/Doran, the Siege Tower》《歩哨の樫/Sentry Oak》《炎族の反乱/Rebellion of the Flamekin》で超コンボ・・・ってドラン邪魔じゃん。
まぁ揃ったのが後半だったので、タッパー2体で牽制しながら空からチクチクして勝利。
3回戦
1D 土地3枚でゲームが終わる、も《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》引いていて《思考の糸の三人衆/Thoughtweft Trio》その他フェアリーやカウンターが活躍して勝ち。
2D 相手にマーフォークビート決められ死亡。
3D いきなり出てくる《エルフの小間使い/Elvish Handservant》
こちら《アメーバの変わり身/Amoeboid Changeling》
でかくなるエルフ・・・ってオールプレイヤーですか!
そして《巨岩の門/Dolmen Gate》に《メロウの騎兵/Merrow Reejerey》
そして事故って土地止まるこちら・・・。
《活力/Vigor》こそサイド投入の《使い魔の策略/Familiar’s Ruse》で消すも、《メロウの先触れ/Merrow Harbinger》2体に《群れの召喚/Summon the School》とかなりキツイ状況。
が、相手平地無い。
《メロウの騎兵/Merrow Reejerey》のタップ間違えやら、なんやらでライフ1残すのに成功。
《ノールリッジの裁き人/Arbiter of Knollridge》が間に合いライフが初期値。
場には《変わり身の勇士/Changeling Hero》
攻勢にまわれば《巨岩の門/Dolmen Gate》など唯の置物。
というわけでまくり返す。
4回戦
1D 相手に後攻取られる。
がうまい具合に瞬速フェアリーが刺さり序盤は攻勢。
後半まくりかえされそうになるも、《ノールリッジの裁き人/Arbiter of Knollridge》の1ライフゲインのおかげでギリギリ勝利。
2D 互角の攻防しながら場を優勢に持っていき、相手のライフを1に。
ラス以外は死なんな、と思っていたら《質素な命令/Austere Command》
・・・全然質素じゃねぇ。
こっちの手札は《思考の糸の三人衆/Thoughtweft Trio》
でねぇよ。
最後は《思案/Ponder》引いてその中に《熟考漂い/Mulldrifter》とキスキン見つけて勝ち。
決勝
色々話してID。
いや、俺には相手の言いたい事が結局どっちか分からんやったのだが。
最後に相手からID申し込んで来たので受けて終了。
ガチスプリットだったのかどうか、良く分からん。
そっちが貰えるパック多いのは知ってるけど、意思疎通面倒くさい。
実は英語圏以外の方が片言&片言で意外と意思疎通しやすい?とか思ったり。
wanna draw って結局どっちの意味だろう?
カードプールは、
白 《思考の糸の三人衆/Thoughtweft Trio》強い。
他は枚数少な目なものの、ちょっと強め。
青 《謎めいた命令/Cryptic Command》強い。他のカードも標準以上ではないかな、と。
黒 生物細い。除去1枚。飛行はいるものの、ちょっときついか。
赤 除去1枚。めぼしいカードも特に無し。
緑 《勇壮な体形/Epic Proportions》に《増え続ける成長/Incremental Growth》
但し、生物がちょっと少なめ。
とりあえず青は確定。
それに合わせて2色目に白と緑をそれぞれ組んでみると・・・
青白 《思考の糸の三人衆/Thoughtweft Trio》は確かに強いが、安定して出すのは難しそう。(多相・キスキンが6体前後)
青緑 スペルが生物強化多いのに、生物の枚数が少ない。
レアが安定し易いのは緑だが、全体でみると白か。
つぅか組んだら白1確になった。
予想以上に白強かったし。
まぁどちらにしろ相手の生物に触れるのは、ほぼ無理だが。
1回戦
1D 《休賢者/Fallowsage》と《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》が祭りを引き起こす。
ついでにフェアリーでエンドに動きながら相手の《不敬の命令/Profane Command》を《謎めいた命令/Cryptic Command》でかわし終了。
2D 相手事故&フェアリーでフルボッコ。
2回戦
1D 土地が3枚&4枚でずっと止まるも、フェアリーからカウンター連打しながらチクチク削って勝利。
2D 相手に《包囲の搭、ドラン/Doran, the Siege Tower》《歩哨の樫/Sentry Oak》《炎族の反乱/Rebellion of the Flamekin》で超コンボ・・・ってドラン邪魔じゃん。
まぁ揃ったのが後半だったので、タッパー2体で牽制しながら空からチクチクして勝利。
3回戦
1D 土地3枚でゲームが終わる、も《バネ葉の太鼓/Springleaf Drum》引いていて《思考の糸の三人衆/Thoughtweft Trio》その他フェアリーやカウンターが活躍して勝ち。
2D 相手にマーフォークビート決められ死亡。
3D いきなり出てくる《エルフの小間使い/Elvish Handservant》
こちら《アメーバの変わり身/Amoeboid Changeling》
でかくなるエルフ・・・ってオールプレイヤーですか!
そして《巨岩の門/Dolmen Gate》に《メロウの騎兵/Merrow Reejerey》
そして事故って土地止まるこちら・・・。
《活力/Vigor》こそサイド投入の《使い魔の策略/Familiar’s Ruse》で消すも、《メロウの先触れ/Merrow Harbinger》2体に《群れの召喚/Summon the School》とかなりキツイ状況。
が、相手平地無い。
《メロウの騎兵/Merrow Reejerey》のタップ間違えやら、なんやらでライフ1残すのに成功。
《ノールリッジの裁き人/Arbiter of Knollridge》が間に合いライフが初期値。
場には《変わり身の勇士/Changeling Hero》
攻勢にまわれば《巨岩の門/Dolmen Gate》など唯の置物。
というわけでまくり返す。
4回戦
1D 相手に後攻取られる。
がうまい具合に瞬速フェアリーが刺さり序盤は攻勢。
後半まくりかえされそうになるも、《ノールリッジの裁き人/Arbiter of Knollridge》の1ライフゲインのおかげでギリギリ勝利。
2D 互角の攻防しながら場を優勢に持っていき、相手のライフを1に。
ラス以外は死なんな、と思っていたら《質素な命令/Austere Command》
・・・全然質素じゃねぇ。
こっちの手札は《思考の糸の三人衆/Thoughtweft Trio》
でねぇよ。
最後は《思案/Ponder》引いてその中に《熟考漂い/Mulldrifter》とキスキン見つけて勝ち。
決勝
色々話してID。
いや、俺には相手の言いたい事が結局どっちか分からんやったのだが。
最後に相手からID申し込んで来たので受けて終了。
ガチスプリットだったのかどうか、良く分からん。
そっちが貰えるパック多いのは知ってるけど、意思疎通面倒くさい。
実は英語圏以外の方が片言&片言で意外と意思疎通しやすい?とか思ったり。
wanna draw って結局どっちの意味だろう?
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