朝カイザーとmanaを天神まで迎えに行って参加。

パックは・・・赤と緑が肉肉肉。黒は微妙除去だけ。白と青は枚数少ない。

という事で赤緑。

タッチで除去とタッパーとフライヤーの白。

デッキ

生物 15

1《突風の漂い/Squall Drifter》
1《ゴブリンの霧氷走り/Goblin Rimerunner》
1《オークの血塗り/Orcish Bloodpainter》
1《オーランのイエティ/Ohran Yeti》
1《忍び寄るイエティ/Stalking Yeti》
3《猿人の喧嘩屋/Simian Brawler》
1《蒸気吐き/Steam Spitter》
2《ロノムの大男/Ronom Hulk》
1《大いなる石の精/Greater Stone Spirit》
1《熱足ナメクジ/Thermopod》
1《キイェルドーのガーゴイル/Kjeldoran Gargoyle》
1《氷河跨ぎのワーム/Panglacial Wurm》

スペル 8
2《酷寒の枷/Gelid Shackles》
2《雪崩し/Skred》
1《冷鉄の心臓/Coldsteel Heart》
1《北方行/Into the North》
1《うねる力/Surging Might》
1《呼び声の鳴動/Sound the Call》

土地 17

6《森/Forest》
1《冠雪の森/Snow-Covered Forest》
1《高地の森林/Highland Weald》
5《山/Mountain》
1《冠雪の山/Snow-Covered Mountain》
2《平地/Plains》
1《冠雪の平地/Snow-Covered Plains》

ぱっと見では分かりませんが、マナカーブは結構悲惨です。
唯一の2マナ生物がタッチカラー生物。
3マナ生物3体(声含む)
《猿人の喧嘩屋/Simian Brawler》4枚いたけど、あまりのマナカーブの酷さに1枚退場。

終わった後H店長に言われたけど、《熱足ナメクジ/Thermopod》より《霧氷角のオーロクス/Rimehorn Aurochs》の方が強いね。
何でこっち入れなかったのかな?

1回戦

1D 生物並べて殴るだけ。

2D 土地が止まって死亡。

3D 累加アップキープエンチャント火力(これで分かるかな?)置かれるも、《ロノムの大男/Ronom Hulk》と《熱足ナメクジ/Thermopod》に《うねる力/Surging Might》付けて押し切る。

2回戦 G.O

1D 土地しか引かない後攻《猿人の喧嘩屋/Simian Brawler》スタート。
相手はエルフから3マナ蜘蛛に《うねる力/Surging Might》付いてる。
猿人で土地2枚捨て蜘蛛を討ち取り、こちらも生物を並べての殴り合い。

最後にこちらの手札2枚でフルアタック。
土地2枚の場合スルーすると死ぬが、そうでない場合スルーしたら勝ち、という状況でG.O猿人スルー。
こちらの手札土地2枚で勝利。

まぁ6枚土地並んで2枚切られてたら土地無いと思うよな。

2D 《オーランのバイパー/Ohran Viper》出され1発殴られるも《忍び寄るイエティ/Stalking Yeti》で除去。
G.Oの動きが鈍い内に生物並べて凹。

3回戦 諸藤さん

1D 赤マナ出ないで死亡。

2D 今度は諸藤さんの土地が詰まり死亡。

3D 適当に生物並べて《氷河跨ぎのワーム/Panglacial Wurm》に繋げる。
そのまま殴って終了。

4回戦

1D 山か平地引けばテンパイ手札(山は1枚あるが、ダブルシンボルが出ない)
2ターン目の《冷鉄の心臓/Coldsteel Heart》を白宣言。
次のドローが山。ついた。
《忍び寄るイエティ/Stalking Yeti》から生物並べて凹。

2D まぁやっぱり生物並べて殴り合い。
《猿人の喧嘩屋/Simian Brawler》に《うねる力/Surging Might》付けて押し切る。

決勝 B.F

1D 適当に殴っていると相手《霧氷鱗のドラゴン/Rimescale Dragon》
しかし相手の生物が氷雪のみなので、こちらの《ロノムの大男/Ronom Hulk》が殴りきる。

2D 何か色々な眼突きプレイをされて勝ち。
普通にやられてると結構ヤヴァかったのは秘密。

なんか優勝。

一緒にAVEXも全勝優勝。わ〜い。

10点9点の神カードは無かったけど、7.5〜8点の強力カードだけで尚且つその方向性が噛み合ってたのが勝因?(まぁ殴るだけだから大きければ良いのだが)
後、相手に神カード出されなかったのもついた。

雑感・・・って言ってもなぁ。
ドラフトしてないし、このデッキ殴るだけだから相手がシステム構築する前に殴り殺してたし・・・。

《ロノムの大男/Ronom Hulk》は強い。
アップキープ払えなくなる前に相手の生物2・3体と交換出来るし、《酷寒の枷/Gelid Shackles》もタッパーも氷雪だから簡単には止まらない。

《雪崩し/Skred》はデッキに氷雪12枚(土地4枚)で大体2〜3点飛んでたねぇ。
う〜ん、意外と飛ばないが1マナスペルとしては十分か。
少ない時に使うかどうかを考えておこう。

《酷寒の枷/Gelid Shackles》軽い。強い。
アタック止めるのにマナは要るが、システム生物も潰せるのを考えると十分。

そんな感じでプレリ終了。

副賞のタペストリー(エキスパンションシンボルと8/8の奴かな?)は・・・飾る場所ねぇ。
嫌がらせだ。

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