ディセンション考察「白」
2006年4月26日 考察Aurora Eidolon / 極光の幻霊 (3)(白)
クリーチャー ― スピリット コモン
(白),極光の幻霊を生け贄に捧げる:クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。このターン、それに与えられる次のダメージ3点を軽減する。
あなたが多色の呪文をプレイするたび、あなたはあなたの墓地にある極光の幻霊をあなたの手札に戻してもよい。
2/2
このシリーズは簡単に手札に帰ってくるとはいえ、サイズが小さい。
しかしこいつは能力が良いので、そこそこ使える。
6.5点
Azorius Herald / アゾリウスの伝令 (2)(白)
クリーチャー ― スピリット アンコモン
アゾリウスの伝令はブロックされない。
アゾリウスの伝令が場に出たとき、あなたは4点のライフを得る。
アゾリウスの伝令が場に出たとき、それをプレイするために(青)が支払われていない限り、それを生け贄に捧げる。
2/1
4点ライフゲインもブロックされないのも強い。
唯一の欠点はタフネス1という事か。
ブロックされないから、あまり気にならないかもしれないが。
8点
Beacon Hawk / 標の鷹 (1)(白)
クリーチャー ― 鳥 コモン
飛行
標の鷹がプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、クリーチャー1体を対象とする。あなたはそのクリーチャーをアンタップしてもよい。
(白):標の鷹はターン終了時まで+0/+1の修整を受ける。
1/1
システム生物と組み合うと強い。
単独でも擬似警戒にタフネス上げてのブロッカーと最低限の仕事はしてくれる。
6.5点
Blessing of the Nephilim / ネフィリムの祝福 (白)
エンチャント ― オーラ アンコモン
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは、その色1色につき+1/+1の修整を受ける。
主に+1/+1。生物によっては+2/+2。
他のを使おう。
5点
Brace for Impact / 衝撃の支え (4)(白)
インスタント アンコモン
多色のクリーチャー1体を対象とする。このターン、それに与えられるダメージを0に軽減する。この方法で軽減されたダメージ1点につき、そのクリーチャーの上に+1/+1カウンターを1個置く。
効果自体は強力なのだが、重いのと対象の制限がきつい。
6点
Carom / 玉突き衝突 (1)(白)
インスタント コモン
クリーチャー1体と、他のクリーチャー1体を対象とする。このターン、次に前者に与えられるダメージ1点を、代わりに後者に与える。
カードを1枚引く。
戦闘に参加しないタフネス1の生物も殺せるし、戦闘でも1点の反射で十分な事も多い。
が、使い所が無い可能性も多い。
使うかどうかは相手のデッキの生物次第か。
6.5点
Celestial Ancient / 天界の古霊 (3)(白)(白)
クリーチャー ― エレメンタル レア
飛行
あなたがエンチャント呪文をプレイするたび、あなたがコントロールする各クリーチャーの上に+1/+1カウンターを1個置く。
3/3
サイズは普通。
エンチャントを1枚でもプレイした途端、破格の生物に。
ただ3パック目出現なので、こいつの為にエンチャントをかき集めておくのは難しい。
8点
Condemn / 糾弾 (白)
インスタント アンコモン
攻撃に参加しているクリーチャー1体を対象とし、それをそのオーナーのライブラリーの一番下に置く。そのコントローラーは、そのタフネスに等しい値のライフを得る。
対象限定でデメリットがあるとはいえ、強力な除去。
軽いので展開を阻害せず、警戒されにくい。
7.5点
Freewind Equenaut / 自由風の乗馬兵 (2)(白)
クリーチャー ― 人間・射手 コモン
飛行
自由風の乗馬兵がエンチャントされている限り、それは「(T):攻撃かブロックに参加しているクリーチャー1体を対象とする。自由風の乗馬兵はそれに2点のダメージを与える。」の能力を持つ。
2/2
飛行生物として普通に優秀。
能力の方はあまり気にしない。
大体エンチャントで強化したら殴りにいくし。
《不眠の晒し台/Pillory of the Sleepless》貼られた時は強い。
7.5点
Guardian of the Guildpact / ギルドパクトの守護者 (3)(白)
クリーチャー ― スピリット コモン
プロテクション(単色)
2/3
擬似プロテクション5色。
硬い、除去れない、止められない、と非常に強力。
相手のデッキ次第で多少強さが低下するが、それでもやはり強い。
7.5点
Haazda Exonerator / ハズダーの免罪人 (白)
クリーチャー ― 人間・クレリック コモン
(T),ハズダーの免罪人を生け贄に捧げる:オーラ1つを対象とし、それを破壊する。
1/1
1マナ生物のおまけとしては十分。
メインからでも悪くは無いか。
6点
Haazda Shield Mate / ハズダーの盾兵 (2)(白)
クリーチャー ― 人間・兵士 レア
あなたのアップキープの開始時に、あなたが(白)(白)を支払わない限り、ハズダーの盾兵を生け贄に捧げる。
(白):このターン、あなたが選んだ発生源1つが次にあなたに与えるダメージを0に軽減する。
1/1
維持コストと生物へのダメージを軽減出来ないのは辛い。
本人のサイズも小さいし。
6点
Mistral Charger / 北風乗り (1)(白)
クリーチャー ― ペガサス アンコモン
飛行
2/1
2マナパワー2飛行と十分合格点。
7.5点
Paladin of Prahv / プラーフの聖騎士 (4)(白)(白)
クリーチャー ― 人間・騎士 アンコモン
プラーフの聖騎士がダメージを与えるたび、あなたはその値に等しい値のライフを得る。
予見 ― (1)(白),あなたの手札からプラーフの聖騎士を公開する:クリーチャー1体を対象とする。このターン、それがダメージを与えるたび、あなたはその値に等しい値のライフを得る。(この能力は、あなたのアップキープの間にしかプレイできず、各ターンに1回しかプレイできない。)
3/4
手札にいても場にいても、ダメージレースを優位に進めてくれる。
マナコストに比べてサイズは小さいが、役に立たない事は無いだろう。
7点
Proclamation of Rebirth / 再誕の宣言 (2)(白)
ソーサリー レア
あなたの墓地にある、点数で見たマナ・コストが1以下のクリーチャー・カードを最大3枚まで対象とし、それらを場に戻す。
予見 ― (5)(白),あなたの手札から再誕の宣言を公開する:あなたの墓地にある、点数で見たマナ・コストが1以下のクリーチャー・カード1枚を対象とし、それを場に戻す。(この能力は、あなたのアップキープの間にしかプレイできず、各ターンに1回しかプレイできない。)
マナコスト1がきつすぎる。
そんなにデッキに入らないし。
5点
Proper Burial / 適切な埋葬 (3)(白)
エンチャント レア
あなたがコントロールするクリーチャーが場から墓地に置かれるたび、あなたはそのクリーチャーのタフネスに等しい値のライフを得る。
ちょっと効果が微妙かな。
5.5点
Soulsworn Jury / 魂誓いの陪審 (2)(白)
クリーチャー ― スピリット コモン
防衛
(1)(青),魂誓いの陪審を生け贄に捧げる:クリーチャー呪文1つを対象とし、それを打ち消す。
1/4
青を使っていなくても下を止めたいなら使える。
青を使っているならこれで止めれない生物をカウンターすれば良い、と中々強力。
7点
Steeling Stance / 断固たる立場 (1)(白)(白)
インスタント コモン
あなたがコントロールするクリーチャーは、ターン終了時まで+1/+1の修整を受ける。
予見 ― (白),あなたの手札から断固たる立場を公開する:クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで+1/+1の修整を受ける。(この能力は、あなたのアップキープの間にしかプレイできず、各ターンに1回しかプレイできない。)
ちょっと重いかもしれないが、殴っていくデッキなら手札を使わずにパンプ出来て、最後の止めにもなる良いカード。
6.5点
Stoic Ephemera / 冷静な陽炎 (2)(白)
クリーチャー ― スピリット アンコモン
防衛
飛行
冷静な陽炎がブロックに参加したとき、戦闘終了時にこれを生け贄に捧げる。
5/5
白い《臭い草のインプ/Stinkweed Imp》
問題は何ブロックしても死ぬ所。
6点
Valor Made Real / 真の武勇 (白)
インスタント コモン
クリーチャー1体を対象とする。このターン、そのクリーチャーは好きな数のクリーチャーをブロックできる。
ブロッカーが1体でも相手の攻撃を全部止めれる、が除去られたら悲惨な事になりそうだ。
サイズを大きくするわけでもないし、使いたくない。
5.5点
Wakestone Gargoyle / 覚醒石のガーゴイル (3)(白)
クリーチャー ― ガーゴイル レア
防衛
飛行
(1)(白):このターン、あなたがコントロールする防衛を持つクリーチャーは、それが防衛を持たないかのように攻撃に参加してよい。
3/4
防衛持ってるけど殴りにいける。
サイズが大きく、飛行も持ってるのは良いね。
Stoic Ephemera / 冷静な陽炎 との相性は良い。
8点
クリーチャー ― スピリット コモン
(白),極光の幻霊を生け贄に捧げる:クリーチャー1体かプレイヤー1人を対象とする。このターン、それに与えられる次のダメージ3点を軽減する。
あなたが多色の呪文をプレイするたび、あなたはあなたの墓地にある極光の幻霊をあなたの手札に戻してもよい。
2/2
このシリーズは簡単に手札に帰ってくるとはいえ、サイズが小さい。
しかしこいつは能力が良いので、そこそこ使える。
6.5点
Azorius Herald / アゾリウスの伝令 (2)(白)
クリーチャー ― スピリット アンコモン
アゾリウスの伝令はブロックされない。
アゾリウスの伝令が場に出たとき、あなたは4点のライフを得る。
アゾリウスの伝令が場に出たとき、それをプレイするために(青)が支払われていない限り、それを生け贄に捧げる。
2/1
4点ライフゲインもブロックされないのも強い。
唯一の欠点はタフネス1という事か。
ブロックされないから、あまり気にならないかもしれないが。
8点
Beacon Hawk / 標の鷹 (1)(白)
クリーチャー ― 鳥 コモン
飛行
標の鷹がプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、クリーチャー1体を対象とする。あなたはそのクリーチャーをアンタップしてもよい。
(白):標の鷹はターン終了時まで+0/+1の修整を受ける。
1/1
システム生物と組み合うと強い。
単独でも擬似警戒にタフネス上げてのブロッカーと最低限の仕事はしてくれる。
6.5点
Blessing of the Nephilim / ネフィリムの祝福 (白)
エンチャント ― オーラ アンコモン
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは、その色1色につき+1/+1の修整を受ける。
主に+1/+1。生物によっては+2/+2。
他のを使おう。
5点
Brace for Impact / 衝撃の支え (4)(白)
インスタント アンコモン
多色のクリーチャー1体を対象とする。このターン、それに与えられるダメージを0に軽減する。この方法で軽減されたダメージ1点につき、そのクリーチャーの上に+1/+1カウンターを1個置く。
効果自体は強力なのだが、重いのと対象の制限がきつい。
6点
Carom / 玉突き衝突 (1)(白)
インスタント コモン
クリーチャー1体と、他のクリーチャー1体を対象とする。このターン、次に前者に与えられるダメージ1点を、代わりに後者に与える。
カードを1枚引く。
戦闘に参加しないタフネス1の生物も殺せるし、戦闘でも1点の反射で十分な事も多い。
が、使い所が無い可能性も多い。
使うかどうかは相手のデッキの生物次第か。
6.5点
Celestial Ancient / 天界の古霊 (3)(白)(白)
クリーチャー ― エレメンタル レア
飛行
あなたがエンチャント呪文をプレイするたび、あなたがコントロールする各クリーチャーの上に+1/+1カウンターを1個置く。
3/3
サイズは普通。
エンチャントを1枚でもプレイした途端、破格の生物に。
ただ3パック目出現なので、こいつの為にエンチャントをかき集めておくのは難しい。
8点
Condemn / 糾弾 (白)
インスタント アンコモン
攻撃に参加しているクリーチャー1体を対象とし、それをそのオーナーのライブラリーの一番下に置く。そのコントローラーは、そのタフネスに等しい値のライフを得る。
対象限定でデメリットがあるとはいえ、強力な除去。
軽いので展開を阻害せず、警戒されにくい。
7.5点
Freewind Equenaut / 自由風の乗馬兵 (2)(白)
クリーチャー ― 人間・射手 コモン
飛行
自由風の乗馬兵がエンチャントされている限り、それは「(T):攻撃かブロックに参加しているクリーチャー1体を対象とする。自由風の乗馬兵はそれに2点のダメージを与える。」の能力を持つ。
2/2
飛行生物として普通に優秀。
能力の方はあまり気にしない。
大体エンチャントで強化したら殴りにいくし。
《不眠の晒し台/Pillory of the Sleepless》貼られた時は強い。
7.5点
Guardian of the Guildpact / ギルドパクトの守護者 (3)(白)
クリーチャー ― スピリット コモン
プロテクション(単色)
2/3
擬似プロテクション5色。
硬い、除去れない、止められない、と非常に強力。
相手のデッキ次第で多少強さが低下するが、それでもやはり強い。
7.5点
Haazda Exonerator / ハズダーの免罪人 (白)
クリーチャー ― 人間・クレリック コモン
(T),ハズダーの免罪人を生け贄に捧げる:オーラ1つを対象とし、それを破壊する。
1/1
1マナ生物のおまけとしては十分。
メインからでも悪くは無いか。
6点
Haazda Shield Mate / ハズダーの盾兵 (2)(白)
クリーチャー ― 人間・兵士 レア
あなたのアップキープの開始時に、あなたが(白)(白)を支払わない限り、ハズダーの盾兵を生け贄に捧げる。
(白):このターン、あなたが選んだ発生源1つが次にあなたに与えるダメージを0に軽減する。
1/1
維持コストと生物へのダメージを軽減出来ないのは辛い。
本人のサイズも小さいし。
6点
Mistral Charger / 北風乗り (1)(白)
クリーチャー ― ペガサス アンコモン
飛行
2/1
2マナパワー2飛行と十分合格点。
7.5点
Paladin of Prahv / プラーフの聖騎士 (4)(白)(白)
クリーチャー ― 人間・騎士 アンコモン
プラーフの聖騎士がダメージを与えるたび、あなたはその値に等しい値のライフを得る。
予見 ― (1)(白),あなたの手札からプラーフの聖騎士を公開する:クリーチャー1体を対象とする。このターン、それがダメージを与えるたび、あなたはその値に等しい値のライフを得る。(この能力は、あなたのアップキープの間にしかプレイできず、各ターンに1回しかプレイできない。)
3/4
手札にいても場にいても、ダメージレースを優位に進めてくれる。
マナコストに比べてサイズは小さいが、役に立たない事は無いだろう。
7点
Proclamation of Rebirth / 再誕の宣言 (2)(白)
ソーサリー レア
あなたの墓地にある、点数で見たマナ・コストが1以下のクリーチャー・カードを最大3枚まで対象とし、それらを場に戻す。
予見 ― (5)(白),あなたの手札から再誕の宣言を公開する:あなたの墓地にある、点数で見たマナ・コストが1以下のクリーチャー・カード1枚を対象とし、それを場に戻す。(この能力は、あなたのアップキープの間にしかプレイできず、各ターンに1回しかプレイできない。)
マナコスト1がきつすぎる。
そんなにデッキに入らないし。
5点
Proper Burial / 適切な埋葬 (3)(白)
エンチャント レア
あなたがコントロールするクリーチャーが場から墓地に置かれるたび、あなたはそのクリーチャーのタフネスに等しい値のライフを得る。
ちょっと効果が微妙かな。
5.5点
Soulsworn Jury / 魂誓いの陪審 (2)(白)
クリーチャー ― スピリット コモン
防衛
(1)(青),魂誓いの陪審を生け贄に捧げる:クリーチャー呪文1つを対象とし、それを打ち消す。
1/4
青を使っていなくても下を止めたいなら使える。
青を使っているならこれで止めれない生物をカウンターすれば良い、と中々強力。
7点
Steeling Stance / 断固たる立場 (1)(白)(白)
インスタント コモン
あなたがコントロールするクリーチャーは、ターン終了時まで+1/+1の修整を受ける。
予見 ― (白),あなたの手札から断固たる立場を公開する:クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで+1/+1の修整を受ける。(この能力は、あなたのアップキープの間にしかプレイできず、各ターンに1回しかプレイできない。)
ちょっと重いかもしれないが、殴っていくデッキなら手札を使わずにパンプ出来て、最後の止めにもなる良いカード。
6.5点
Stoic Ephemera / 冷静な陽炎 (2)(白)
クリーチャー ― スピリット アンコモン
防衛
飛行
冷静な陽炎がブロックに参加したとき、戦闘終了時にこれを生け贄に捧げる。
5/5
白い《臭い草のインプ/Stinkweed Imp》
問題は何ブロックしても死ぬ所。
6点
Valor Made Real / 真の武勇 (白)
インスタント コモン
クリーチャー1体を対象とする。このターン、そのクリーチャーは好きな数のクリーチャーをブロックできる。
ブロッカーが1体でも相手の攻撃を全部止めれる、が除去られたら悲惨な事になりそうだ。
サイズを大きくするわけでもないし、使いたくない。
5.5点
Wakestone Gargoyle / 覚醒石のガーゴイル (3)(白)
クリーチャー ― ガーゴイル レア
防衛
飛行
(1)(白):このターン、あなたがコントロールする防衛を持つクリーチャーは、それが防衛を持たないかのように攻撃に参加してよい。
3/4
防衛持ってるけど殴りにいける。
サイズが大きく、飛行も持ってるのは良いね。
Stoic Ephemera / 冷静な陽炎 との相性は良い。
8点
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