水曜は泊まり 9版祭り考察?
2005年9月7日なのでMOが出来ない。
つーわけで今までのまとめ。
ドラフト 4−3−2−2
17回 25-13 -12パック
シールド 2倍
4回 3−4−2 決勝寝落ち 0-1 -16パック
ドラフト10連続1没無し継続中。
つーか1没しまくってる印象あったけど、3回しかしてないんだね。
2-1が3回。1−1が7回。
しぶとく4−3−2−2を楽しんでます。
獲得した主なレア
《惑乱の死霊/Hypnotic Specter》1枚
《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》4枚
《硫黄泉/Sulfurous Springs》2枚
《低木林地/Brushland》1枚
《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge》1枚
《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》1枚
《シヴの浅瀬/Shivan Reef》フォイル1枚
《地底の大河/Underground River》フォイル1枚
うん、大体2回に一回くらいでゲットしてるね。
まぁ昨日のドラフト回数=ダメラン、ってのが大きいけど。
《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》だけ揃ったね。
白黒作れと?
レーティング
1850あったのが100くらい下がりました。
今は少し戻して1780くらい。
対戦相手はみんな1600近辺。
1700超えは稀。
1800超えは絶滅危惧種。
やってみればわかるが、レーティングで相手のデッキの強さ判断出来ん。
《心の傷跡/Traumatize》《死を食うもの/Mortivore》コンボやってきた相手に1本取られたりするし。
ゲスト満載デッキに、負けそうになったりもするし。
9版環境4−3−2−2
レア取りは基本なので、変な順目に変なカードが取れたりする・・・ってこれはMOでは何でも一緒か。
基本セットは、引きすぎた土地を利用する手段が無いからあまり面白くならない、という某御大の言葉を思い出す。
逆にいえば、引きすぎた土地を利用できるカードは他の環境より強い、つー事。(本当か?)
各色考察(雑感)
白
低マナのシステム生物が戦力の中心。
飛行もいるし生物の質は良い。しかしサイズがちょっと小さい。
スペルは《平和な心/Pacifism》
《戦士の誉れ/Warrior’s Honor》も結構やりおる。
ティムは天敵。
青
飛行の数が多い。
地上は亀重要。海蛇は、いると安心同系切り札。
ドロースペルとバウンスとカウンター多数。
アドヴァンテージ稼ぎにくい環境(それと神カードに対処しづらい環境=早めに引いちゃえ)なのでドローは重要。
カウンターは人によって入れてたり、入れてなかったり。
警戒しといて損は無い。
亀突破されるとキツイ。
タフネス3の飛行出てもキツイ。
黒
質は良いが、デメリット付きだったり足元が不安だったり。
ネズミがやりおる。
《闇への追放/Dark Banishing》と《弱体化/Enfeeblement》
それにハンデス2種。
回避持ちに《邪悪なる力/Unholy Strength》も強いが、アドヴァンテージ失いやすい。
守勢にまわるとキツイので、どれだけ前のめりにデッキを組めるか。
赤
質がソコソコで数もソコソコ。
そしてティム。
タフネス3が少ないのがキツイか。
除去2枚に《恐ろしき攻撃/Panic Attack》《溶岩の斧/Lava Axe》のエンドカード。
デッキに複数枚入ってると、意外な角度から斬れたりする。
攻めて行くには生物のサイズがキツイ。
やはりティムと火力の色か。
緑
サイズが大きく、数も多い。
全マナ域に使える生物がいる為、生物の質と相まって非常に使える。
《ルートワラ/Rootwalla》が非常に強い。
《巨大化/Giant Growth》《樹上の篭手/Treetop Bracers》の捻じ込み系と《不屈の自然/Rampant Growth》《はびこり/Overgrowth》のマナブースト。
《はびこり/Overgrowth》はデッキによるか。
茶・土地
レア土地はとりあえず初手ですね。
色の強さとしては、緑が頭一つ飛び出て、後はどれも一長一短。
きっちり組めればどの色でも緑に対抗出来るので、色の強さ考えるのはあまり意味無いかな。
つーわけで今までのまとめ。
ドラフト 4−3−2−2
17回 25-13 -12パック
シールド 2倍
4回 3−4−2 決勝寝落ち 0-1 -16パック
ドラフト10連続1没無し継続中。
つーか1没しまくってる印象あったけど、3回しかしてないんだね。
2-1が3回。1−1が7回。
しぶとく4−3−2−2を楽しんでます。
獲得した主なレア
《惑乱の死霊/Hypnotic Specter》1枚
《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》4枚
《硫黄泉/Sulfurous Springs》2枚
《低木林地/Brushland》1枚
《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge》1枚
《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》1枚
《シヴの浅瀬/Shivan Reef》フォイル1枚
《地底の大河/Underground River》フォイル1枚
うん、大体2回に一回くらいでゲットしてるね。
まぁ昨日のドラフト回数=ダメラン、ってのが大きいけど。
《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》だけ揃ったね。
白黒作れと?
レーティング
1850あったのが100くらい下がりました。
今は少し戻して1780くらい。
対戦相手はみんな1600近辺。
1700超えは稀。
1800超えは絶滅危惧種。
やってみればわかるが、レーティングで相手のデッキの強さ判断出来ん。
《心の傷跡/Traumatize》《死を食うもの/Mortivore》コンボやってきた相手に1本取られたりするし。
ゲスト満載デッキに、負けそうになったりもするし。
9版環境4−3−2−2
レア取りは基本なので、変な順目に変なカードが取れたりする・・・ってこれはMOでは何でも一緒か。
基本セットは、引きすぎた土地を利用する手段が無いからあまり面白くならない、という某御大の言葉を思い出す。
逆にいえば、引きすぎた土地を利用できるカードは他の環境より強い、つー事。(本当か?)
各色考察(雑感)
白
低マナのシステム生物が戦力の中心。
飛行もいるし生物の質は良い。しかしサイズがちょっと小さい。
スペルは《平和な心/Pacifism》
《戦士の誉れ/Warrior’s Honor》も結構やりおる。
ティムは天敵。
青
飛行の数が多い。
地上は亀重要。海蛇は、いると安心同系切り札。
ドロースペルとバウンスとカウンター多数。
アドヴァンテージ稼ぎにくい環境(それと神カードに対処しづらい環境=早めに引いちゃえ)なのでドローは重要。
カウンターは人によって入れてたり、入れてなかったり。
警戒しといて損は無い。
亀突破されるとキツイ。
タフネス3の飛行出てもキツイ。
黒
質は良いが、デメリット付きだったり足元が不安だったり。
ネズミがやりおる。
《闇への追放/Dark Banishing》と《弱体化/Enfeeblement》
それにハンデス2種。
回避持ちに《邪悪なる力/Unholy Strength》も強いが、アドヴァンテージ失いやすい。
守勢にまわるとキツイので、どれだけ前のめりにデッキを組めるか。
赤
質がソコソコで数もソコソコ。
そしてティム。
タフネス3が少ないのがキツイか。
除去2枚に《恐ろしき攻撃/Panic Attack》《溶岩の斧/Lava Axe》のエンドカード。
デッキに複数枚入ってると、意外な角度から斬れたりする。
攻めて行くには生物のサイズがキツイ。
やはりティムと火力の色か。
緑
サイズが大きく、数も多い。
全マナ域に使える生物がいる為、生物の質と相まって非常に使える。
《ルートワラ/Rootwalla》が非常に強い。
《巨大化/Giant Growth》《樹上の篭手/Treetop Bracers》の捻じ込み系と《不屈の自然/Rampant Growth》《はびこり/Overgrowth》のマナブースト。
《はびこり/Overgrowth》はデッキによるか。
茶・土地
レア土地はとりあえず初手ですね。
色の強さとしては、緑が頭一つ飛び出て、後はどれも一長一短。
きっちり組めればどの色でも緑に対抗出来るので、色の強さ考えるのはあまり意味無いかな。
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