神河救済考察「黒」Part2
2005年5月21日Kuro’s Taken (1)(黒)
クリーチャー ― ネズミ・侍 コモン
武士道1(これがブロックに参加するかブロックされるたび、それはターン終了時まで+1/+1の修整を受ける)
(1)(黒):Kuro’s Takenを再生する。
1/1
がっちり生物。
再生はやっぱり強い。
7点
Locust Miser (2)(黒)(黒)
クリーチャー ― ネズミ・シャーマン アンコモン
各対戦相手の手札の最大値は2少なくなる。
2/2
本体が弱いからねぇ。
5.5点
Maga, Traitor to Mortals (X)(黒)(黒)(黒)
伝説のクリーチャー ― 人間・ウィザード レア
Maga, Traitor to Mortalsはその上に+1/+1カウンターがX個置かれた状態で場に出る。
Maga, Traitor to Mortalsが場に出たとき、プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは、この上の+1/+1カウンターの数に等しい値のライフを失う。
0/0
最低でも4/4くらいで出したいが、ちょっと重い。
墓地から拾って何度も出すか、最後の火力として。
7.5点
Measure of Wickedness / 悪意の度量 (3)(黒)
エンチャント(場) アンコモン
あなたのターンの終了時に、悪意の度量を生け贄に捧げるとともにあなたは8点のライフを失う。
いずれの領域からでも他のカードがあなたの墓地に置かれるたび、対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは、悪意の度量のコントロールを得る。
相手がフルタップの時にマナを使わずサクれる生物や、《空民の雲乗り/Soratami Cloudskater》がいるなら何とかなるか。
8点は大きいので捻じ込めるデッキなら使いたい。
6.5点
Neverending Torment (4)(黒)(黒)
ソーサリー レア
プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーのライブラリーの中からカードをX枚探し、それらをゲームから取り除く。Xはあなたの手札にあるカードの枚数である。そのプレイヤーは自分のライブラリーを切り直す。
歴伝(ゲームの残りの間、あなたは呪文をプレイできない。あなたの各アップキープの開始時に、その歴伝能力を除き、この呪文をコピーする。)
ライブラリー破壊。場を固めてしまえば勝ちになるので、そんなデッキでなら使いたい。
7.5点
One with Nothing (黒)
インスタント レア
あなたの手札を捨てる。
ハイ、次。
2点
Pain’s Reward / 苦痛の報償 (2)(黒)
ソーサリー レア
あなたは好きな量のライフをつけて競りを始める。ターンの順序に従い、各プレイヤーは最高値を超える値をつけてもよい。最高値が動かなくなった場合、競りは終了する。最大の値をつけたプレイヤーは、その値に等しい値のライフを失うとともに、カードを4枚引く。
黒い《怒鳴りつけ/Browbeat》
ビートダウンなデッキでなら。
6点
Raving Oni-Slave (1)(黒)
クリーチャー ― オーガ・戦士 コモン
Raving Oni-Slaveが場に出たとき、あなたがデーモンをコントロールしていない場合、あなたは3点のライフを失う。
Raving Oni-Slaveが場を離れたとき、あなたがデーモンをコントロールしていない場合、あなたは3点のライフを失う。
3/3
いくら何でもデメリットがキツイ生物。
バウンスされたら目もあてられない。
5.5点
Razorjaw Oni (3)(黒)
クリーチャー ― デーモン・スピリット アンコモン
黒のクリーチャーはブロックに参加できない。
4/5
タッチでも使える黒対策な生物。
普通に黒いデッキで使っても強いけど。
7.5点
Shinen of Fear’s Chill (4)(黒)
クリーチャー ― スピリット コモン
Shinen of Fear’s Chillはブロックに参加できない。
魂力 ― (1)(黒),Shinen of Fear’s Chillを捨てる:クリーチャー1体を対象とする。それはこのターン、ブロックに参加できない。
3/2
生物としては弱い。
魂力も微妙。
なので弱い。
5点
Sink into Takenuma (3)(黒)
ソーサリー ― 秘儀 コモン
掃引 ― Sink into Takenumaをプレイするための追加コストとして、あなたがコントロールする好きな数の土地をそのオーナーの手札に戻す。プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは、この方法で戻された沼1枚につきカードを1枚捨てる。
ハンデスとしては弱めだが、「相手より手札が多いなら〜」シリーズを使うには最適なカード。
そんなカードが多いならデッキに。
黒単色に近いデッキなら普通に強いが。
6.5点
Skull Collector (1)(黒)(黒)
クリーチャー ― オーガ・戦士 アンコモン
あなたのアップキープの開始時に、あなたがコントロールする黒のクリーチャーを1体、そのオーナーの手札に戻す。
(1)(黒):Skull Collectorを再生する。
3/3
低マナ域の戻す生物さえ確保出来るなら相当強い。
低マナ域で無いと再生が使いづらい点を注意。
7.5点
クリーチャー ― ネズミ・侍 コモン
武士道1(これがブロックに参加するかブロックされるたび、それはターン終了時まで+1/+1の修整を受ける)
(1)(黒):Kuro’s Takenを再生する。
1/1
がっちり生物。
再生はやっぱり強い。
7点
Locust Miser (2)(黒)(黒)
クリーチャー ― ネズミ・シャーマン アンコモン
各対戦相手の手札の最大値は2少なくなる。
2/2
本体が弱いからねぇ。
5.5点
Maga, Traitor to Mortals (X)(黒)(黒)(黒)
伝説のクリーチャー ― 人間・ウィザード レア
Maga, Traitor to Mortalsはその上に+1/+1カウンターがX個置かれた状態で場に出る。
Maga, Traitor to Mortalsが場に出たとき、プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは、この上の+1/+1カウンターの数に等しい値のライフを失う。
0/0
最低でも4/4くらいで出したいが、ちょっと重い。
墓地から拾って何度も出すか、最後の火力として。
7.5点
Measure of Wickedness / 悪意の度量 (3)(黒)
エンチャント(場) アンコモン
あなたのターンの終了時に、悪意の度量を生け贄に捧げるとともにあなたは8点のライフを失う。
いずれの領域からでも他のカードがあなたの墓地に置かれるたび、対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは、悪意の度量のコントロールを得る。
相手がフルタップの時にマナを使わずサクれる生物や、《空民の雲乗り/Soratami Cloudskater》がいるなら何とかなるか。
8点は大きいので捻じ込めるデッキなら使いたい。
6.5点
Neverending Torment (4)(黒)(黒)
ソーサリー レア
プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーのライブラリーの中からカードをX枚探し、それらをゲームから取り除く。Xはあなたの手札にあるカードの枚数である。そのプレイヤーは自分のライブラリーを切り直す。
歴伝(ゲームの残りの間、あなたは呪文をプレイできない。あなたの各アップキープの開始時に、その歴伝能力を除き、この呪文をコピーする。)
ライブラリー破壊。場を固めてしまえば勝ちになるので、そんなデッキでなら使いたい。
7.5点
One with Nothing (黒)
インスタント レア
あなたの手札を捨てる。
ハイ、次。
2点
Pain’s Reward / 苦痛の報償 (2)(黒)
ソーサリー レア
あなたは好きな量のライフをつけて競りを始める。ターンの順序に従い、各プレイヤーは最高値を超える値をつけてもよい。最高値が動かなくなった場合、競りは終了する。最大の値をつけたプレイヤーは、その値に等しい値のライフを失うとともに、カードを4枚引く。
黒い《怒鳴りつけ/Browbeat》
ビートダウンなデッキでなら。
6点
Raving Oni-Slave (1)(黒)
クリーチャー ― オーガ・戦士 コモン
Raving Oni-Slaveが場に出たとき、あなたがデーモンをコントロールしていない場合、あなたは3点のライフを失う。
Raving Oni-Slaveが場を離れたとき、あなたがデーモンをコントロールしていない場合、あなたは3点のライフを失う。
3/3
いくら何でもデメリットがキツイ生物。
バウンスされたら目もあてられない。
5.5点
Razorjaw Oni (3)(黒)
クリーチャー ― デーモン・スピリット アンコモン
黒のクリーチャーはブロックに参加できない。
4/5
タッチでも使える黒対策な生物。
普通に黒いデッキで使っても強いけど。
7.5点
Shinen of Fear’s Chill (4)(黒)
クリーチャー ― スピリット コモン
Shinen of Fear’s Chillはブロックに参加できない。
魂力 ― (1)(黒),Shinen of Fear’s Chillを捨てる:クリーチャー1体を対象とする。それはこのターン、ブロックに参加できない。
3/2
生物としては弱い。
魂力も微妙。
なので弱い。
5点
Sink into Takenuma (3)(黒)
ソーサリー ― 秘儀 コモン
掃引 ― Sink into Takenumaをプレイするための追加コストとして、あなたがコントロールする好きな数の土地をそのオーナーの手札に戻す。プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは、この方法で戻された沼1枚につきカードを1枚捨てる。
ハンデスとしては弱めだが、「相手より手札が多いなら〜」シリーズを使うには最適なカード。
そんなカードが多いならデッキに。
黒単色に近いデッキなら普通に強いが。
6.5点
Skull Collector (1)(黒)(黒)
クリーチャー ― オーガ・戦士 アンコモン
あなたのアップキープの開始時に、あなたがコントロールする黒のクリーチャーを1体、そのオーナーの手札に戻す。
(1)(黒):Skull Collectorを再生する。
3/3
低マナ域の戻す生物さえ確保出来るなら相当強い。
低マナ域で無いと再生が使いづらい点を注意。
7.5点
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