謀叛考察「赤」Part1
2005年2月5日 考察Akki Blizzard-Herder / 悪忌の吹雪集め (1)(赤)
クリーチャー ― ゴブリン・シャーマン コモン
悪忌の吹雪集めが場から墓地に置かれたとき、各プレイヤーは土地を1つ生け贄に捧げる。
1/1
弱いです。
4点
Akki Raider / 悪忌の略奪者 (1)(赤)
クリーチャー ― ゴブリン・戦士 アンコモン
土地が場から墓地に置かれるたび、悪忌の略奪者はターン終了時まで+1/+0の修整を受ける。
2/1
普通に2マナパワー2。
能力は使わない。
6.5点
Ashen Monstrosity / 灰燼の大怪物 (5)(赤)(赤)
クリーチャー ― スピリット アンコモン
速攻
灰燼の大怪物は、それぞれのターンに可能ならば攻撃に参加する。
7/4
重いとはいえ、不意打ちの7点は強力。
デメリットが有るが、コイツが殴りたくない状況も少ないだろうし。
7点
Aura Barbs / オーラのとげ (2)(赤)
インスタント ― 秘儀 アンコモン
各エンチャントは、そのコントローラーに2点のダメージを与える。その後、クリーチャーにエンチャントしている各エンチャントは、それがエンチャントしているクリーチャーに2点のダメージを与える。
エンチャント自身をどうにも出来ないのが・・・。
5点
Blademane Baku / 刃鬣の獏 (1)(赤)
クリーチャー ― スピリット コモン
あなたがスピリットか秘儀呪文をプレイするたび、あなたは刃鬣の獏の上に気カウンターを1個置いてもよい。
(1),刃鬣の獏から気カウンターをX個取り除く:取り除かれた気カウンター1個につき、刃鬣の獏はターン終了時まで+2/+0の修整を受ける。
1/1
自分より格上の生物と相打ちしたり、回避能力与えて最後の一撃いれたり、と結構使い道は多目。
6.5点
Blazing Shoal / 猛火の群れ (X)(赤)(赤)
インスタント ― 秘儀 レア
あなたは、猛火の群れのマナ・コストを支払うのではなく、あなたの手札にある、点数で見たマナ・コストがXである赤のカードを1枚、ゲームから取り除くことを選んでもよい。
クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで+X/+0の修整を受ける。
ブロック後に使って擬似生物除去としても使えるが、止めの一撃として使う方が多い。
ピッチで使うとアドヴァンテージ失いすぎるので、止め以外では止めておいた方がいいと思う。
7点
Clash of Realities / 現実の激突 (3)(赤)
エンチャント(場) レア
スピリットは、以下の能力を持つ。「このクリーチャーが場に出たとき、スピリットではないクリーチャー1体を対象とする。あなたは「このクリーチャーはそれに3点のダメージを与える」ことを選んでもよい」
スピリットではないクリーチャーは、以下の能力を持つ。「このクリーチャーが場に出たとき、スピリット1体を対象とする。あなたは「このクリーチャーはそれに3点のダメージを与える」ことを選んでもよい」
相手とこちらの展開によっては、全く役に立たない時がある。
どんなに頑張っても第2の《デス・マッチ/Death Match》にはなれない。
5点
Crack the Earth / 大地割り (赤)
ソーサリー ― 秘儀 コモン
各プレイヤーは、パーマネントを1つ生け贄に捧げる。
アドヴァンテージ失ってますから。
5点
Cunning Bandit / 狡猾な山賊 (1)(赤)(赤)
クリーチャー ― 人間・戦士 アンコモン
あなたがスピリットか秘儀呪文をプレイするたび、あなたは狡猾な山賊の上に気カウンターを1個置いてもよい。
ターン終了時に、狡猾な山賊の上に気カウンターが2個以上置かれている場合、あなたはそれを反転してもよい。
2/2
Azamuki, Treachery Incarnate / 背信の化身、痣矛奇
伝説のクリーチャー ― スピリット
背信の化身、痣矛奇から気カウンターを1個取り除く:クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、そのコントロールを得る。
5/2
反転すると、相手はフルアタックか殴らないかの2択に。
相手の生物数を超えるカウンターが貯まれば、パクってアタックで勝てそう。
8.5点
First Volley / 斉射の口切り (1)(赤)
インスタント ― 秘儀 コモン
クリーチャー1体を対象とする。斉射の口切りはそれに1点のダメージを与え、そのクリーチャーのコントローラーに1点のダメージを与える。
相手にタフネス1の厄介な奴がいたらサイドから。
秘儀が欲しいならメインからでも。
6点
Flames of the Blood Hand / 血の手の炎 (2)(赤)
インスタント アンコモン
プレイヤー1人を対象とする。血の手の炎は、そのプレイヤーに4点のダメージを与える。そのダメージは軽減されない。このターン、プレイヤーがライフを得る場合、そのプレイヤーは代わりに1点のライフも得ない。
《溶岩の撃ち込み/Lava Spike》の方が強いかな?
5.5点
Frost Ogre / 霜の大峨 (3)(赤)(赤)
クリーチャー ― オーガ・戦士 コモン
5/3
パワーは有るが、タフネス3で回避能力無し。
弱くは無いが強くも無い。
6.5点
Frostling / 凍らし (赤)
クリーチャー ― スピリット コモン
凍らしを生け贄に捧げる:クリーチャー1体を対象とする。凍らしはそれに1点のダメージを与える。
1/1
1マナでタフネス1を普通に除去り、ブロック出来ればタフネス2まで除去れる。再利用も簡単。
いい生物。
7点
Fumiko the Lowblood / 卑血の芙巳子 (2)(赤)(赤)
伝説のクリーチャー ― 人間・侍 レア
卑血の芙巳子は武士道Xを持つ。Xは、攻撃クリーチャーの数である。(これがブロックに参加するかブロックされるたび、それはターン終了時まで+X/+Xの修整を受ける)
あなたの対戦相手がコントロールするクリーチャーは、各ターンに可能ならば攻撃に参加する。
3/2
攻撃を強制して、武士道で大きくなって返り討ちする自己完結生物。
しかもコチラが有利に戦闘出来て、相手にはそのターン召喚したブロッカーしか残らない。
これが生きてるなら勝てるでしょう。
8.5点
Genju of the Spires / 尖塔の源獣 (赤)
エンチャント(山) アンコモン
(2):エンチャントされている山は、ターン終了時まで、依然として土地でもある赤の6/1のスピリット・クリーチャーになる。
エンチャントされている山が墓地に置かれたとき、あなたの墓地にある尖塔の源獣をあなたの手札に戻してもよい。
タフネス1がネックだが、ほとんどの生物と相打ち出来るパワーが魅力。
終盤にならないと戦闘に参加させづらいが、終盤のフィニッシャーとしては十分な能力。
7.5点
Goblin Cohort / ゴブリンの群勢 (赤)
クリーチャー ― ゴブリン・戦士 コモン
ゴブリンの群勢は、このターンあなたがクリーチャー呪文をプレイしたのでない限り、攻撃に参加できない。
2/2
意外と使える生物。
ブロックはいつでも出来るので、低マナ域の生物がいない時は取っておきたい。
6点
クリーチャー ― ゴブリン・シャーマン コモン
悪忌の吹雪集めが場から墓地に置かれたとき、各プレイヤーは土地を1つ生け贄に捧げる。
1/1
弱いです。
4点
Akki Raider / 悪忌の略奪者 (1)(赤)
クリーチャー ― ゴブリン・戦士 アンコモン
土地が場から墓地に置かれるたび、悪忌の略奪者はターン終了時まで+1/+0の修整を受ける。
2/1
普通に2マナパワー2。
能力は使わない。
6.5点
Ashen Monstrosity / 灰燼の大怪物 (5)(赤)(赤)
クリーチャー ― スピリット アンコモン
速攻
灰燼の大怪物は、それぞれのターンに可能ならば攻撃に参加する。
7/4
重いとはいえ、不意打ちの7点は強力。
デメリットが有るが、コイツが殴りたくない状況も少ないだろうし。
7点
Aura Barbs / オーラのとげ (2)(赤)
インスタント ― 秘儀 アンコモン
各エンチャントは、そのコントローラーに2点のダメージを与える。その後、クリーチャーにエンチャントしている各エンチャントは、それがエンチャントしているクリーチャーに2点のダメージを与える。
エンチャント自身をどうにも出来ないのが・・・。
5点
Blademane Baku / 刃鬣の獏 (1)(赤)
クリーチャー ― スピリット コモン
あなたがスピリットか秘儀呪文をプレイするたび、あなたは刃鬣の獏の上に気カウンターを1個置いてもよい。
(1),刃鬣の獏から気カウンターをX個取り除く:取り除かれた気カウンター1個につき、刃鬣の獏はターン終了時まで+2/+0の修整を受ける。
1/1
自分より格上の生物と相打ちしたり、回避能力与えて最後の一撃いれたり、と結構使い道は多目。
6.5点
Blazing Shoal / 猛火の群れ (X)(赤)(赤)
インスタント ― 秘儀 レア
あなたは、猛火の群れのマナ・コストを支払うのではなく、あなたの手札にある、点数で見たマナ・コストがXである赤のカードを1枚、ゲームから取り除くことを選んでもよい。
クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで+X/+0の修整を受ける。
ブロック後に使って擬似生物除去としても使えるが、止めの一撃として使う方が多い。
ピッチで使うとアドヴァンテージ失いすぎるので、止め以外では止めておいた方がいいと思う。
7点
Clash of Realities / 現実の激突 (3)(赤)
エンチャント(場) レア
スピリットは、以下の能力を持つ。「このクリーチャーが場に出たとき、スピリットではないクリーチャー1体を対象とする。あなたは「このクリーチャーはそれに3点のダメージを与える」ことを選んでもよい」
スピリットではないクリーチャーは、以下の能力を持つ。「このクリーチャーが場に出たとき、スピリット1体を対象とする。あなたは「このクリーチャーはそれに3点のダメージを与える」ことを選んでもよい」
相手とこちらの展開によっては、全く役に立たない時がある。
どんなに頑張っても第2の《デス・マッチ/Death Match》にはなれない。
5点
Crack the Earth / 大地割り (赤)
ソーサリー ― 秘儀 コモン
各プレイヤーは、パーマネントを1つ生け贄に捧げる。
アドヴァンテージ失ってますから。
5点
Cunning Bandit / 狡猾な山賊 (1)(赤)(赤)
クリーチャー ― 人間・戦士 アンコモン
あなたがスピリットか秘儀呪文をプレイするたび、あなたは狡猾な山賊の上に気カウンターを1個置いてもよい。
ターン終了時に、狡猾な山賊の上に気カウンターが2個以上置かれている場合、あなたはそれを反転してもよい。
2/2
Azamuki, Treachery Incarnate / 背信の化身、痣矛奇
伝説のクリーチャー ― スピリット
背信の化身、痣矛奇から気カウンターを1個取り除く:クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、そのコントロールを得る。
5/2
反転すると、相手はフルアタックか殴らないかの2択に。
相手の生物数を超えるカウンターが貯まれば、パクってアタックで勝てそう。
8.5点
First Volley / 斉射の口切り (1)(赤)
インスタント ― 秘儀 コモン
クリーチャー1体を対象とする。斉射の口切りはそれに1点のダメージを与え、そのクリーチャーのコントローラーに1点のダメージを与える。
相手にタフネス1の厄介な奴がいたらサイドから。
秘儀が欲しいならメインからでも。
6点
Flames of the Blood Hand / 血の手の炎 (2)(赤)
インスタント アンコモン
プレイヤー1人を対象とする。血の手の炎は、そのプレイヤーに4点のダメージを与える。そのダメージは軽減されない。このターン、プレイヤーがライフを得る場合、そのプレイヤーは代わりに1点のライフも得ない。
《溶岩の撃ち込み/Lava Spike》の方が強いかな?
5.5点
Frost Ogre / 霜の大峨 (3)(赤)(赤)
クリーチャー ― オーガ・戦士 コモン
5/3
パワーは有るが、タフネス3で回避能力無し。
弱くは無いが強くも無い。
6.5点
Frostling / 凍らし (赤)
クリーチャー ― スピリット コモン
凍らしを生け贄に捧げる:クリーチャー1体を対象とする。凍らしはそれに1点のダメージを与える。
1/1
1マナでタフネス1を普通に除去り、ブロック出来ればタフネス2まで除去れる。再利用も簡単。
いい生物。
7点
Fumiko the Lowblood / 卑血の芙巳子 (2)(赤)(赤)
伝説のクリーチャー ― 人間・侍 レア
卑血の芙巳子は武士道Xを持つ。Xは、攻撃クリーチャーの数である。(これがブロックに参加するかブロックされるたび、それはターン終了時まで+X/+Xの修整を受ける)
あなたの対戦相手がコントロールするクリーチャーは、各ターンに可能ならば攻撃に参加する。
3/2
攻撃を強制して、武士道で大きくなって返り討ちする自己完結生物。
しかもコチラが有利に戦闘出来て、相手にはそのターン召喚したブロッカーしか残らない。
これが生きてるなら勝てるでしょう。
8.5点
Genju of the Spires / 尖塔の源獣 (赤)
エンチャント(山) アンコモン
(2):エンチャントされている山は、ターン終了時まで、依然として土地でもある赤の6/1のスピリット・クリーチャーになる。
エンチャントされている山が墓地に置かれたとき、あなたの墓地にある尖塔の源獣をあなたの手札に戻してもよい。
タフネス1がネックだが、ほとんどの生物と相打ち出来るパワーが魅力。
終盤にならないと戦闘に参加させづらいが、終盤のフィニッシャーとしては十分な能力。
7.5点
Goblin Cohort / ゴブリンの群勢 (赤)
クリーチャー ― ゴブリン・戦士 コモン
ゴブリンの群勢は、このターンあなたがクリーチャー呪文をプレイしたのでない限り、攻撃に参加できない。
2/2
意外と使える生物。
ブロックはいつでも出来るので、低マナ域の生物がいない時は取っておきたい。
6点
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