1日麻雀

とりあえず、ロフさんとカイザーと将軍様が到着したので早速。
の前に抜け番決め。
ここでカイザーと将軍様が抜ける。
実は1回目抜けた人が勝ち組み。

麻雀の方は地雷王が滾って5万点持ちに。
自分が12000点でmanaさんが7000点ぐらいだったかな？

そこでロフさんが、發と中をポン。
遅れてきたサトルの様子が少しおかしいので、白暗刻と推測してると、地雷王の西でロフさんがロン。

大三元　字一色

目が点。12000点で2着に。（チップ10枚も持っていかれたが。）

6半荘ぐらい打って、-110。

次は、Iさん（《熟練の薬剤師/Master Apothecary》）SAさん、E吉と1回打つも、ダマで親満くらってラス。-40。

で様、manaさん、ばかと〜さんで2回くらい打って-40。

最後が麻雀マラソン。
様が抜けて、バイヤーが参入。

最初はmanaさんが滾ったせいで-100まで負けていたものの、+50まで持ち直してきた・・・所でmanaさんが更に滾りだす。
親番でツモと赤しか言わない。

その4半荘を2着と3着で凌いで、±0になった所で遂に待ちに待った自分の時代が。

とりあえず3連続トップで滾った後、最後の半荘もトップでラス親をあがる、も続行。
8万点程集めた後、林さんのドラフト召集を喰らい強制終了。

+250。
しかし序盤で負けが込んでいたため、実質勝ちは+60くらいか。

悲惨なのはバイヤー。
果てしない回数打って、トップ1回、ラス1回。
14時間打ってそれはある意味凄い。
でも-190。

もう一人の事は・・・そっとしておいてあげましょう。
きっとJPから国士をあがった時点で力尽きたのだと思います。
（真面目な話、リーチが単騎待ちばっかりなのが問題だと。）

その後のドラフトは・・・死んだ。
1敗ドロップで帰って眠る。死んだ様に眠る。

チキンへ。
チキンの負け分自分持ちです。
カードらしいので、カニかゴブリン辺りが希望。