FNM
2003年11月21日今日はイエサブにFNMのデッキ分布調査を。
参加者12名
デッキ使用者数
親和 3人
赤白サイクリング 2人
赤緑ランデス 2人
黒コン 1人
赤青パーミ(リフト入り) 1人
赤単ゴブリン 1人
青白コン 1人
青黒コン 1人
12人じゃメタの傾向とか分からねぇ。
一応親和が最大勢力?
この状態で大会出るなら硫黄の渦メインのゴブリンかな。
親和もビートダウンに分類されるが、ダメージクロックがかかり始めるのが他のビートダウンデッキに比べ少し遅い。
但し一旦攻勢に回ると数ターンで殴り殺すパワーがある。
つまり硫黄の渦で、親和が攻勢に出る前にライフを削りきれる様にしておく。
まぁ、マイアの処罰者が3ターン目に2体出てくることもあるので絶対ではないですが。
今日読んだ小説「クロスカディア」
旬を過ぎたと言われても、まだまだ面白い作品を出し続ける神坂一の最新作。
ただ、クロスカディアは少し地味な様な気がするのは気のせいか?
参加者12名
デッキ使用者数
親和 3人
赤白サイクリング 2人
赤緑ランデス 2人
黒コン 1人
赤青パーミ(リフト入り) 1人
赤単ゴブリン 1人
青白コン 1人
青黒コン 1人
12人じゃメタの傾向とか分からねぇ。
一応親和が最大勢力?
この状態で大会出るなら硫黄の渦メインのゴブリンかな。
親和もビートダウンに分類されるが、ダメージクロックがかかり始めるのが他のビートダウンデッキに比べ少し遅い。
但し一旦攻勢に回ると数ターンで殴り殺すパワーがある。
つまり硫黄の渦で、親和が攻勢に出る前にライフを削りきれる様にしておく。
まぁ、マイアの処罰者が3ターン目に2体出てくることもあるので絶対ではないですが。
今日読んだ小説「クロスカディア」
旬を過ぎたと言われても、まだまだ面白い作品を出し続ける神坂一の最新作。
ただ、クロスカディアは少し地味な様な気がするのは気のせいか?
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